食品・農業・環境

• 衣料用漂白剤に酵素を配合、自社生産第３の酵素アミラーゼを実用化＜花王＞

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  1996.07.01

• パルプ漂白酵素技術を米子で98年内に実用化へ、酵素自社生産に意欲＜新王子＞

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  1996.07.01

• ウイロイド耐性植物の開発に世界で初めて成功、花卉へ応用＜キリン＞

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  1996.07.01

• 植物のウイルス耐性新規手法確立、感染細胞壊死でウイルス封じ込め＜キリン＞

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  1996.07.01

• 既存添加物名簿収載品目リストをようやく公表＜厚生省＞

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  1996.06.17

• 組換えBT死菌剤を非農耕地用で別商品化、７月に発売＜クボタ＞

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  1996.06.17

• 酪農経営とウシ成長ホルモンに関する調査報告書を作成＜農政調査委員会＞

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  1996.06.17

• 林原のバガス飼料化技術を用いた飼料工場が製造開始＜Technoport社＞

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  1996.06.17

• （河田孝雄）

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  1996.06.17

• 廉価型バイオセンサーで攻勢、100万円前後の新製品を品揃え＜新王子製紙＞

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  1996.06.17

• 化血研のネコ型化中和抗体の製造承認認可を答申、発売は来年秋＜中薬審＞

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  1996.06.17

• ７月５日に第２回研究会、クラボウが徳島工場で実用化＜バイオ精練研究会＞

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  1996.06.17

• バイオ霊芝で飲料市場に新規参入、年商100億円を目指す＜メナード化粧品＞

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  1996.06.17

• 細胞培養で生産する冬虫夏草エキスのドリンクを96年夏から全国展開＜明乳＞

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  1996.06.17

• 空気式遺伝子銃が特許登録、バイオラッドは静観の模様＜レーボック商工＞

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  1996.06.17

• バイオ食品表示の指針作成を開始、97年４月に作業部会で議論＜Codex＞

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  1996.06.17

• 米国Pfizer社製の組換えキモシンの国内販売活動を開始＜森村商事＞

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  1996.06.03

• 酵素によるパルプ漂白システムを開発

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  1996.06.03

• 産業用酵素の重点分野を７分野に絞り込み＜Novo Nordisk社＞

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  1996.06.03

• 栄養改善法の改正で特定保健用食品に新型マーク、手続きも簡素化＜厚生省＞

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  1996.06.03