特集・連載

一覧 Oncology

 標準的な手術や化学療法が適さない食道癌患者に対する放射線療法と腫瘍選択的融解ウイルス製剤テロメライシン(OBP-301)の併用療法の効果が検証されました。

一覧 日経バイオテクONLINEメール

 シンプルに説明すると、2006年に本庶氏と小野薬品工業との間で行った特許のライセンス契約に問題があるので見直してほしいということです。実際には2011年に本庶氏が修正を求め、交渉が始まりました。だから、「オプジーボが大ヒット薬となったので、本庶氏が駄々をこねている」というわけではありません。

一覧 厚労行政を斬る

 我が国では、90年代後半のインフルエンザワクチンの定期接種の中止により接種率が大幅に低下したため、インフルエンザワクチンの売り上げに大きく依存していた企業は、ワクチン市場に対する魅力を失った。さらには、予防接種の重要性が国際的には強く認識される中で、我が国では予防接種事故をめぐる裁判で国が敗訴して...

一覧 医療機器市場最前線

 医療機器の事業を運営していくときに、単純にCTやMRIといった機器を製造販売するだけにとどまらず、そこから生まれるデータを活用したビジネスが求められるようになっている。GEヘルスケア・ジャパン(以下、GE)は2019年4月10日、成長戦略発表会を開催した。顧客に販売した超音波の位置情報を解析して、...

一覧 寛和久満夫の深読み科学技術政策

 量子コンピューターや量子センサーなどの量子技術は次世代産業の基盤になる技術であり、世界各国で激しい研究開発競争が繰り広げられている。創薬やライフサイエンスにも大きく関係するもので、例えば創薬候補物質とタンパク質の相互作用を大規模に解析するための量子情報処理、細胞1個単位の内部情報を把握することがで...

一覧 主要バイオ特許の登録情報

 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2019年4月10日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。

一覧 主要バイオ特許の公開情報

 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2019年4月11日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。

一覧 国際アグリバイオ事業団

(編集部注)この記事は、国際アグリバイオ事業団(ISAAA)によるアグリバイオ最新情報【2019年3月】から話題を抜粋し、日本語訳を掲載したものです。抜粋していない全文はこちらをご覧ください。

一覧 再生・細胞医療 産業化に向けた道標

 2019年に入り、新たな再生医療等製品の承認がさらに加速している。第1回の連載でも言及したが、2018年には、ニプロの自家細胞医薬「ステミラック注」が厚生労働省に承認され、2019年に入り、国内初の遺伝子治療製品となるアンジェスのDNAプラスミド製剤「コラテジェン筋注用」およびノバルティスファーマ...

一覧 飯島歩の特許の部屋

 ライセンス契約は、多くの場合、技術の導入・導出を目的として締結される。しかし、日々の仕事で契約書をレビューしていると、ちょっとしたライセンス条項が様々な契約書に書かれていることがある。例えば、特許権を持つサプライヤーから原材料の供給を受ける場合、供給された原材料の利用について買い主にライセンスを与...

一覧 キーワード

 ポーラ化成工業が開発した薬用化粧品「リンクルショット メディカルセラム」の有効成分。

一覧 In The Market

 日経BP・バイオINDEXは2019年3月15日から4月1日にかけて、470から495の狭いレンジで推移した。

一覧 業界こぼれ話

 「iPS細胞ストック・プロジェクトが、いよいよ迷走を始めた印象だ」――。

一覧 World Trend米国

 アデノ随伴ウイルス(AAV)ベクターを用いた遺伝子治療に特化したベンチャー企業の買収が相次いでいる。

一覧 ベンチャー探訪

 ステムリムは、大阪大学再生誘導医学寄附講座の玉井克人寄附講座教授(ステムリムのサイエンティフィックファウンダー)の研究成果を基に、2006年10月に設立されたベンチャー企業だ。生体内に存在する幹細胞を薬剤で末梢血中に動員し、損傷部位に集積させて修復を図る再生誘導医薬の実用化を目指している。2018...

一覧 機能性食材研究

 タコ(蛸)は日本人には身近な食材。大阪の食として人気のたこ焼きや寿司、刺身、煮付け、天ぷらなどで食される。タコは世界に250種類ほど生息する。このうち、日本で漁獲される食用タコの多くはマダコだ。

一覧 パイプライン研究

 国内患者はおよそ44万人、潜在的には1280万人いると推定される。ビスホスホネート製剤に続き副甲状腺ホルモン製剤に後発品が登場し、市場は大きく変化しつつある。Wntシグナルの調節に関わるスクレロスチンに対する抗体が世界に先駆けて国内で発売となった。

一覧 研究室探訪

 「アカデミアに創薬など無理だと言われるが、我々は本気で取り組んでいる」。愛媛大学のプロテオ創薬科学部門の竹田浩之部門長はこう強調する。

一覧 特集

 2018年12月期の業績発表に合わせてパイプライン表を更新した欧米大手製薬企業の開発プロジェクトについて、開発段階ごとの分布などを調査した。対象は2018年の医療用医薬品の売上高が200億ドルを超えた製薬企業――医療用医薬品の売上高順に米Pfizer社、スイスRoche社、スイスNovartis社...

一覧 オンライン閲覧TOP15

2019年3月16日から2019年4月1日までの閲覧数に基づき作成した(本誌に掲載しているオンライン閲覧TOP15を掲載しました)。

一覧 編集長の目

 21世紀先端医療コンソーシアム(日経BP)は2019年3月30日、東京都内で「21世紀先端医療シンポジウム~医療革命の方向性を知る」を開催しました(関連記事)。国立がん研究センター研究所長の間野博行氏が「がんゲノム医療の展開とAI応用」について解説し、神戸医療産業都市推進機構の福島雅典氏(医療イノ...

一覧 ボストンで朝食を

現在、米Brigham and Womenʼs Hospitalの病理学部門(Department of Pathology)で、Dr. Christopher A. French氏のラボに所属する塩田仁志と申します。専門は、NUT Carcinoma(NC)という、極めて侵襲性の強い希少な悪性腫瘍...

一覧 本村聡士の台湾バイオ最前線

 「iPhone」「ニンテンドースイッチ」「プレイステーション」など、身の回りにあふれる電子機器。これらは日本や米国企業のブランドであるが、実際、その製造の多くは鴻海(ホンハイ)精密工業を筆頭とした台湾企業が手掛けている。彼らは基本的に自社でブランドを持たず、影のメーカーとして裏方に徹するため、一般...

一覧 谷本佐理名の“FDAウォッチ”

 2019年3月5日、米食品医薬品局(FDA)のScott Gottlieb長官が長官職を辞任すると発表した。Gottlieb長官は、FDA長官に就任した後も、家族をコネティカットに残していた。

一覧 審査報告書を読む

 今回は、大塚製薬が承認申請し、2019年2月に「アルコール依存症患者における飲酒量の低減」の効能・効果で承認された「セリンクロ錠」(ナルメフェン塩酸塩)を取り上げる。

一覧 若手研究者の肖像

 どのようにゲノムから遺伝子が読み取られ、いつどこでどのぐらいの量の遺伝子(形質)が発現するのか――。ヒトゲノム解読から20年近くたつ今も、遺伝子発現制御の仕組みはその一端しか解明されていないのが実情だ。そんな複雑な遺伝子発現制御の仕組みを解明し、活用しようと取り組み続けているのが、大阪大学大学院医...

一覧 リポート

 まず、武田薬品工業の研究開発の生産性を検証する。

一覧 伊藤勝彦の業界ウォッチ

 欧米の大手製薬企業の2018年の業績をレビューするシリーズの最後は、ドイツBayer社とフランスSanofi社を取り上げる。Bayer社は企業買収効果によって増収だったが、特別損失を計上したことで減益になった。Sanofi社は、トップ製品が2桁台の減収となったこともあり、減収減益となった。

一覧 キャリアアドバイザーの業務日誌

 シニアの皆さんには、そう考えている方が少なくない。確かにハードルは高い。しかし可能性が無いわけではない。実際、私が最近転職サポートをした方は、50代半ばにして、異業界でキャリアを生かすチャンスをつかんだ。

一覧 合成生物学の最前線

 Spiber(山形県鶴岡市、関山和秀代表執行役)は、合成生物学を利用し、クモ糸などの構造蛋白質の配列を組み換えて新規素材を開発するベンチャー企業だ。2018年11月には、微生物を培養して組換え蛋白質を商業生産する工場を、タイの工業団地に建設すると発表。同工場では、年間数百t規模の組換え蛋白質の製造...

一覧 キーパーソンインタビュー

 KMバイオロジクス(熊本市北区)は、2018年7月、化学及血清療法研究所(化血研)からワクチン事業、血漿分画製剤事業、動物薬事業の譲渡を受ける形で発足した。同社の議決権付きの普通株式の持ち株比率は、明治ホールディングス(HD)とMeiji Seikaファルマから成る明治グループが49%、熊本県企業...

一覧 遺伝子組換え作物・食品を巡る世界各地の動き2018

 長年にわたって、世界各国の遺伝子組換えに関する技術、政策、産業の動向、社会の反応を詳細にウオッチしてきた元・油糧輸出入協議会参与の緒明俊氏による、2018年の世界各地における遺伝子組換え作物・食品をめぐる動向のリポートを、短期集中連載としてお届けする。第5回は最終回として、アフリカ編と国際機関編と...

一覧 森田弁理士の特許“攻防”戦略

 今回の記事では、新しい医薬モダリティにおけるさらなる特許戦略(特許で守るか秘匿するかの戦略)を提案することを考えていた。しかし、提案の前提として、特許法が、効果の低い発明の保護が適しており、効果の高い発明の保護が適していないことの理解が進まなければ、これから提案する特許戦略を受け入れにくいと考え、...

一覧 バイオイメージング最前線

 ホスファチジルイノシトールリン酸などのホスホイノシタイドは、非常に微量なリン脂質成分にもかかわらず、シグナル分子として様々な細胞内の制御に関与している。ホスファチジルイノシトール3、5二リン酸(PI (3,5) P2)は、ホスホイノシタイドの中でも最も微量な成分であり、そのためにPI (3,5) ...

一覧 機能性食品メール
一覧 GreenInnovationメール

 GreenInnovationメールは今回を最後とさせていただきます。最後も、技術革新と“確信”しておりますゲノム編集技術の話題を提供します。

一覧 バイオエコノミー──日本が選択すべき道──

 欧州委員会は、2012年に策定したバイオエコノミー戦略の5年間を振り返り、本戦略の成果と課題を分析した上で、2018年10月、新たなバイオエコノミー戦略を発表した。本稿では、更新されたバイオエコノミー戦略の内容から、欧州バイオエコノミーの動きを把握するとともに、現在、統合イノベーション推進会議で検...

一覧 日本と米国のビジネス戦略考

 武田薬品工業が、アイルランドShire社を買収することが決まった。買収総額は、460億ポンド(6兆8000億円)。Shire社がここまで高値で買収されたことに驚いている製薬業界の方も、少なくないのではなかろうか。

一覧 バイオ村の住民投票

 日経バイオテク編集部では、2017年9月18日から22日にかけて、第4回バイオ村の住民投票と題して、読者を対象に2018年のノーベル生理学・医学賞、ノーベル化学賞の受賞者に関する調査を実施した。有効投票数は114票。

一覧 フロンティアの景色

 これまでの連載では、国内外でのDIYバイオにおける事例の紹介や、大学や公的研究機関での研究と、DIYバイオでの研究のマインドセットの違いなどを個別に取り上げてきた。本記事では、DIYバイオという動きの中で筆者が感じる「温度差と違和感」について述べたいと思う。

一覧 検証 企業価値

 眼科領域にフォーカスした参天製薬のビジネスモデルは、様々な提携を通じて得た全身薬を点眼薬へ展開する「ネットワーク創薬」であり、革新的な医薬品を自社から創出できているわけではない。ただしその企業価値は、他の製薬企業とは異なる観点で評価すべきだろう。革新的な医薬品により利益が大きく成長する可能性は低い...

一覧 新春展望2018

 ライフサイエンス・ヘルスケア業界にとって、今ほど、大きな変化に直面している時代は、かつてなかったのではないでしょうか。

一覧 シリコンバレー創薬騒動

 よく知られていることと思いますが、こちらではいわゆる夜の飲み会的なものは、ゼロではないものの、めったにありません。会社にゲストを迎えた場合にはグループでディナーを共にする場合もありますが、夜にいっしょに飲むというのは通常プライベートでもかなり親しい間柄でのことで、単に会社の同僚であるというだけでは...

一覧 アクテムラと我が研究人生

 自己免疫疾患は遺伝的素因に環境要因が加わり発症するといわれているが、治療の進んだ今日においても根本的原因はなお不明である。とはいえ、アクテムラが関節リウマチ患者に対して著明な臨床効果を発揮することから、IL6というサイトカインが関節リウマチなどの自己免疫疾患の発症、病態の進展に主要な役割を演じてい...

一覧 新春展望2017

癌は悪性新生物と呼びますが、非常にうまい呼び方だといつも感動しています。癌は体内という環境の中で適応することを目指して短時間に進化する、まさに1つの生物のようです。以前、癌細胞は単一のクローンが単純に分裂して増殖するものとシンプルに考えられてきました。しかし細胞単位の遺伝子変異の研究が進むにつ...

一覧 今日から変える!知財との付き合い方

 連載最終回は、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の創薬支援ネットワークの中心的な創薬支援事業である創薬ブースターを紹介する。創薬支援ネットワークはAMED設立に先駆けて2013年5月16日に開始された国の新しい取り組みである。設立当初は医薬基盤研究所(現 医薬基盤・健康・栄養研究所)...