特集・連載

一覧 Corona Official Announcement

2020.03.28:新型コロナウイルス感染症対策本部の第24回を開催。安倍首相は「強大な経済政策を打っていかなければなりません。26兆円の総合経済対策等に加えて、新たに補正予算を編成し、前例に捉われることなく思い切った措置を、財政・金融・税制を総動員して講じることとします」と語った。2020.03...

一覧 伊藤勝彦の業界ウォッチ

 2019年度のBayer社の売上収益は435億4500万ユーロ(前年同期比18.5%増)と大幅な増収となった。医療用医薬品事業について見ると、179億6200万ユーロ(同7.3%増)でこちらも増収を達成した。医療用医薬品事業のセグメント比率は、前年から4.4ポイント減少して41.2%となった。農業...

一覧 寛和久満夫の深読み科学技術政策

 内閣府が持つ研究予算の科学技術イノベーション創造推進費は、2020年度に年間555億円が計上されている。そのうち175億円が健康医療分野に割り当てられ、健康・医療戦略推進本部のもとで医療分野の調整費として執行される。日本医療研究開発機構(AMED)が社会情勢の変化に対応しながら配分しているが、その...

一覧 キーワード

 ヒトや動物、植物などの生物回りや土壌、水、大気などの環境中に存在する多様な微生物の集合体。

一覧 In The Market

 日経BP・バイオINDEXは2020年3月9日から3月19日にかけて、310近辺から360近辺の間で推移した。

一覧 業界こぼれ話

 1年に1社ぐらいの頻度で、社名変更するバイオ企業に出くわす。2017年には上場バイオ企業のアンジェスMGがアンジェスに、グリーンペプタイドがブライトパス・バイオに社名を変更した。2018年には当時未上場だったジェノミックスがステムリムへ、2019年には未上場のエディジーンからモダリスへ社名を変えた...

一覧 World Trendアジア

 2020年2月25日、日本政府は、中国の湖北省武漢市が起源と考えられている新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)による感染症(COVID-19)に対する対策基本方針を発表。3月13日には、新型インフルエンザ等対策特別措置法が改正され、COVID-19にも適用されるようになった。総理大臣が「緊急...

一覧 ベンチャー探訪

 最先端のライフサイエンス研究に欠かせない顕微鏡ではあるが、その原理は400年近く変わっていない。観察対象物に光を当て、その透過光や反射光を対物レンズと接眼レンズで拡大する。DNAを観察できる電子顕微鏡も光の代わりに電子線を使っているだけで、原理は同じだ。その顕微観察の世界にイノベーションを起こそう...

一覧 審査報告書を読む

 今回は、2019年9月に承認され、同12月に発売された、協和キリンの「クリースビータ皮下注」(ブロスマブ(遺伝子組換え))を取り上げる。承認された本剤の効能・効果は「線維芽細胞成長因子23(Fibroblast Growth Factor 23:FGF23)関連低リン血症性くる病・骨軟化症」である...

一覧 リポート

 米国の主要な製薬企業の2019年度決算をまとめた。対象の企業はAbbVie社、Amgen社、Biogen社、Bristol-Myers Squibb(BMS)社、Eli Lilly社、Gilead Sciences社、Johnson & Johnson(J & J)社、Merck社、Pfizer社...

一覧 特集

 血漿(けっしょう)は、血液から赤血球、白血球、血小板を除去した後の黄色の液体。健常なドナーから採取した血漿を原料に、血漿分画製剤が作られる。

一覧 オンライン閲覧TOP15

2020年3月10日から2020年3月23日までの閲覧数に基づき作成した(本誌に掲載しているオンライン閲覧TOP15を掲載しました)。

一覧 主要バイオ特許の登録情報

 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2020年3月13日、3月18日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。

一覧 主要バイオ特許の公開情報

 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2020年3月19日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。

一覧 小崎J太郎のカジュアルバイオ

 特定外来生物で、サクラを食害し枯死させるクビアカツヤカミキリの被害が拡大している。そんな中、生きた糸状菌や線虫の生物農薬による生物防除が注目されている。

一覧 谷本佐理名の“FDAウォッチ”

 私が住んでいる米国カリフォルニア州は、完全な自粛モードだ。当初、売り切れているのはマスクだけだったが、自粛モードが広がるにつれて、一般用医薬品、食料品なども次々売り切れるようになり、大手薬局チェーンやスーパーなどの大型店でも空っぽの陳列棚が目立つようになっている。仕事では、学会も会議も全てキャンセ...

一覧 編集長の目

 新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、世界保健機関(WHO)に注目が集まる。ただ、WHOの発表資料をつぶさに見ていくと、首をかしげざるを得ないことが少なくない。「Tedros事務局長は中国寄り」とも指摘される中、英Oxford大学の研究者が感染症のデータ源からWHOを外すなど、事実上のシカト宣言ま...

一覧 本村聡士の台湾バイオ最前線

 台湾の衛生福利部(厚生労働省に相当)は2019年12月31日に記者会見を行い、同日より武漢と台湾間の直行便の乗客に対し、機内検疫を行うと発表して検疫を開始した。武漢からの直行便に検察官が立ち入り、乗客全員の健康状態をチェックするのである。中国が2019年12月末に世界保健機関(WHO)に対して新型...

一覧 研究室探訪

 京都府立医科大学は2019年4月、大学院医学研究科の附置研究センターとして創薬センターを開設した。がんをはじめ様々な疾患に対する治療薬、予防薬、予防食品、診断薬などの開発を目的に設置された組織で、現在、創薬専門の研究者、臨床出身の研究者など18人が所属している。2019年3月まで大学院医学研究科分...

一覧 日本と米国のビジネス戦略考

 2020年2月下旬から北米各地で、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染が広がり始めている。米疾病対策センター(CDC)は、「アメリカで新型コロナウイルスの感染が出るか出ないかではなく、いつ感染が出るのかを国民は知ってほしい」と訴えた。国民へ警鐘を鳴らすCDCの発表は、Trump米大統領...

一覧 ボストンで朝食を

 はじめまして。Harvard Medical School, Brigham and Women’s Hospital, Transplant Surgery(皆様がこれを読まれている頃は帰国していますので、大阪医科大学 腎泌尿器外科所属)の前之園良一と申します。 現状を踏まえ私の興味は数少ない臓...

一覧 飯島歩の特許の部屋

 研究開発部門を持つ企業では、企業内発明の取り扱いについて定めた職務発明規程が設けられているのが通常だ。そこには、従業者の発明を会社が取得することと並んで、発明者への支払いが定められているのが一般である。この発明者への支払い、特許法上の呼び名は「相当の利益」(2015年の法改正以前は「相当の対価」)...

一覧 Oncology

(編集部注)乳がん診療に詳しい医師に、最新動向のレビューをしていただいた。

一覧 パイプライン研究

 血友病は血液凝固因子の欠損や低活性が原因で、血が固まりにくくなる疾患だ。血液凝固第VIII因子の障害で起きるのが血友病A、第IX因子の障害で起きるのが血友病Bである。主な症状は関節内出血や筋肉内出血で、治療が不十分だと血友病性関節症などの機能障害を引き起こす。頭蓋内出血が起きれば生命に関わる。多く...

一覧 ゲームチェンジャー

 1875年(明治8年)に創業した東芝は、日本を代表する電機メーカーであることは間違いない。連結売上高はピーク時に7兆円を超え、従業員数も20万人を突破していた。その名門企業に激震が走ったのは2015年4月。過去7年間に2000億円以上の利益を水増ししていた不正会計が発覚したのだ。西田厚聰、佐々木則...

一覧 久保田文の“気になる現場“

 たった1人の患者のために、新規の医薬品を創製・開発することはできるだろうか――。どのような医薬品であれ、臨床試験の実現可能性や投資の回収効率を考えれば、「現実的には難しい」というのが多くの業界関係者の反応ではないだろうか。ところが、米国では3年前、1人の小児患者のためにある核酸医薬が創製され、米食...

一覧 「爆買い」が生まれる必然──中国医薬品マーケティング

 中国湖北省武漢市を中心に中国全土で猛威を振るっている新型コロナウイルス。1月31日時点(12時)で、中国内の感染者数は約1万人、死者も200人を突破した。中国向けの越境販売支援などを手掛けている弊社(クロスシー)の中国人スタッフの下にも、毎日続々とマスク購入の依頼が殺到している。地元の家族や友人か...

一覧 橋本宗明の半歩先読み

 2020年1月28日から31日にかけて、ペプチドリームの創業者である窪田規一氏へのインタビューを4回に分けて掲載しました。窪田会長は、2019年9月の株主総会でペプチドリームの代表権を持たない取締役会長となられたので、1つの節目として、創業から今までを振り返っていただくような形でインタビューさせて...

一覧 キーパーソンインタビュー

 スイスNovartis社のノバルティスバイオメディカル研究所(Novartis Institute for BioMedical Research:NIBR)は、同社の創薬研究を担うグローバル組織だ。約4年前、James Bradner所長が就任し、外部連携に力を入れる方針を打ち出した。そのNIB...

一覧 イノベーションの系譜

 中外製薬が2019年10月24日に、第2四半期の決算発表のタイミングで公表したパイプライン表には、自社創出した候補抗体が8品目掲載されている。このうち、7品目が何らかの改変抗体の技術を適用したものだ。ただ、視神経脊髄炎スペクトラム(NMOSD)の治療薬として製造販売承認申請中の抗IL6受容体リサイ...

一覧 シリーズ◎あなたの知らない“血液”の世界

 「○○さん、こんにちは。今日はHbA1cを測る予定でしたね。では早速、採血から」。こんな手順で外来にやってきた糖尿病患者の診察を始めれば、問診中にその日のHbA1c値が測定できる新しいグリコヘモグロビン分析装置が発売された。その名も「The Lab 001」(定価120万円、製造販売:アークレイ)...

一覧 厚労行政を斬る

 1990年代終わりから、2000年代初めにかけて、我が国における再生医療を取り巻く環境は、旧来の医薬品の延長で物事を考える承認審査担当者の壁に阻まれ、再生医療等製品の研究・開発は先の見通せない状態が続いていた。その中にあって、困難を克服し、奇跡的に承認にまで到達したのが、患者自身の皮膚組織から表皮...

一覧 機能性食材研究

 ホウレンソウ(学名:Spinacia oleracea)は、ヒユ科アカザ亜科ホウレンソウ属の野菜。雌雄異株で、冷え込むと軟らかくなって味がより良くなるため、冷涼な地域や季節に栽培されることが多い。原産地は西アジアで、イスラム教の広がりとともに東西に伝わったとされる。シルクロードを経て中国に渡った東...

一覧 バイオ匿名板

 筆者は昨年(2018年)に3度ほど中国の深センに赴き、現地でQR決済などを調査してきた。リサーチをしている中で、特にヘルスケアやデータサイエンス領域で優れていると感じたサービスがあった。それが中国最大の保険会社である「中国平安保険」を中心とした総合金融グループ」のヘルスケアサービスだ。その基点とな...

一覧 バイオイメージング最前線

 創薬標的分子として重要なG蛋白質共役型受容体(GPCR)のG蛋白質の活性化機構を、技術革新が著しいクライオ電子顕微鏡を用いて解明した論文発表の成果を、今回紹介する。2019年6月に日本と米国の共同研究グループでこの成果をNature誌にて発表した論文の筆頭著者である加藤英明氏は、5年近く在籍した米...

一覧 再生・細胞医療 産業化に向けた道標

第1回の連載では、再生・細胞医療と遺伝子治療の国内外の開発動向を紐解きながら、グローバルにみると遺伝子治療が先行していることを述べた。その上で、再生・細胞医療においては、(短期ではなく)中長期的な実用化を見据えて、計画的かつ機動的な投資が必要であると述べた。第2回では、根本治療という切り口で再生・細...

一覧 キャリアアドバイザーの業務日誌

 「私の専門領域のプロジェクトが終了することになって……居場所を失ってしまうんです」――切羽詰まって転職相談に訪れたMさん(30代後半・女性)のご経歴を拝見した当初、私は「苦戦を強いられるだろう」と考えた。Mさんは大学の研究室で、再生医療技術を使った製品の臨床研究を手がけてきた方。民間企業で働いた経...

一覧 国際アグリバイオ事業団

(編集部注)この記事は、国際アグリバイオ事業団(ISAAA)によるアグリバイオ最新情報【2019年5月】から話題を抜粋し、日本語訳を掲載したものです。抜粋していない全文はこちらをご覧ください。

一覧 日経バイオテクONLINEメール

 皆様、おはようございます。日経バイオテク副編集長の野村です。ついに、あの薬が出てきました。スイスNovartis社の脊髄性筋萎縮症(SMA)の遺伝子治療薬、Zolgensmaです。

一覧 フロンティアの景色

2018年11月、東京大学大学院薬学系研究科社会連携講座「ITヘルスケア」(今村恭子特任教授)が立ち上がった。被験者募集や医薬品開発受託機関(CRO)などの事業を手掛ける3Hホールディングス(東京・豊島、安藤昌代表取締役)と、ネオファーマジャパン(東京・千代田、河田聡史代表取締役)との共同研究により...

一覧 森田弁理士の特許“攻防”戦略

 本稿では、ノウハウとして秘匿化すべき技術について、発明の秘匿化と特許化を達成する新しい戦略を提案する。この戦略は、特に再生医療のようなノウハウが技術の中心となる分野において、必須の戦略となる。この戦略はまた、法改正によって新設される特許侵害訴訟における立ち入り検査を有効とする意味で、画期的な戦略で...

一覧 医療機器市場最前線

 医療機器の事業を運営していくときに、単純にCTやMRIといった機器を製造販売するだけにとどまらず、そこから生まれるデータを活用したビジネスが求められるようになっている。GEヘルスケア・ジャパン(以下、GE)は2019年4月10日、成長戦略発表会を開催した。顧客に販売した超音波の位置情報を解析して、...

一覧 若手研究者の肖像

 どのようにゲノムから遺伝子が読み取られ、いつどこでどのぐらいの量の遺伝子(形質)が発現するのか――。ヒトゲノム解読から20年近くたつ今も、遺伝子発現制御の仕組みはその一端しか解明されていないのが実情だ。そんな複雑な遺伝子発現制御の仕組みを解明し、活用しようと取り組み続けているのが、大阪大学大学院医...

一覧 合成生物学の最前線

 Spiber(山形県鶴岡市、関山和秀代表執行役)は、合成生物学を利用し、クモ糸などの構造蛋白質の配列を組み換えて新規素材を開発するベンチャー企業だ。2018年11月には、微生物を培養して組換え蛋白質を商業生産する工場を、タイの工業団地に建設すると発表。同工場では、年間数百t規模の組換え蛋白質の製造...

一覧 遺伝子組換え作物・食品を巡る世界各地の動き2018

 長年にわたって、世界各国の遺伝子組換えに関する技術、政策、産業の動向、社会の反応を詳細にウオッチしてきた元・油糧輸出入協議会参与の緒明俊氏による、2018年の世界各地における遺伝子組換え作物・食品をめぐる動向のリポートを、短期集中連載としてお届けする。第5回は最終回として、アフリカ編と国際機関編と...

一覧 機能性食品メール
一覧 GreenInnovationメール

 GreenInnovationメールは今回を最後とさせていただきます。最後も、技術革新と“確信”しておりますゲノム編集技術の話題を提供します。

一覧 バイオエコノミー──日本が選択すべき道──

 欧州委員会は、2012年に策定したバイオエコノミー戦略の5年間を振り返り、本戦略の成果と課題を分析した上で、2018年10月、新たなバイオエコノミー戦略を発表した。本稿では、更新されたバイオエコノミー戦略の内容から、欧州バイオエコノミーの動きを把握するとともに、現在、統合イノベーション推進会議で検...

一覧 バイオ村の住民投票

 日経バイオテク編集部では、2017年9月18日から22日にかけて、第4回バイオ村の住民投票と題して、読者を対象に2018年のノーベル生理学・医学賞、ノーベル化学賞の受賞者に関する調査を実施した。有効投票数は114票。

一覧 検証 企業価値

 眼科領域にフォーカスした参天製薬のビジネスモデルは、様々な提携を通じて得た全身薬を点眼薬へ展開する「ネットワーク創薬」であり、革新的な医薬品を自社から創出できているわけではない。ただしその企業価値は、他の製薬企業とは異なる観点で評価すべきだろう。革新的な医薬品により利益が大きく成長する可能性は低い...