特集・連載

一覧 GreenInnovationメール

 ゲノム編集に関する話題の多い月である。まず米国で標的DNA複合体(CRISPR/Cas9遺伝子編集ツール)の特許が発行されたことは今後のこの手法を用いる育種に大きな影響を与えると予想される。一方、ゲノム編集の利用の透明性を確保するため、ミシガン大学のShobita Parthasarathy教授は...

一覧 国際アグリバイオ事業団

(編集部注)この記事は、国際アグリバイオ事業団(ISAAA)によるアグリバイオ最新情報【2018年11月】から話題を抜粋し、日本語訳を掲載したものです。抜粋していない全文はこちらをご覧ください。

一覧 日経バイオテクONLINEメール

 日経バイオテク編集部では12月17日に日経バイオ年鑑2019を発行します。また、日経バイオ年鑑2019のONLINE版も18日に公開するべく準備を進めているところです。今年のバイオ年鑑も、医薬品売上高ランキングや製薬企業の売上収益ランキング、製薬企業の決算動向などのデータ集的な要素を充実させました...

一覧 再生・細胞医療 産業化に向けた道標

第1回の連載では、国内外の再生・細胞医療の開発トレンドを客観的なデータとともに紐解きながら、再生・細胞医療の日本と海外の取組みの違いや自家・他家細胞の特徴とすみ分けについて考察した。第2回の本稿では、「根本治療技術」としての大きな枠組みの中での再生・細胞医療の位置付けを論じるとともに、疾患別にみた各...

一覧 Oncology

(編集部注)胆道癌に詳しい医師に、胆道癌診療の最新動向のレビューをしていただいた。

一覧 機能性食品メール

 定例の保健機能食品のアップデイトです。 この1週間では、機能性表示食品が9件追加されました。 先週金曜日(2018年11月30日)に3件(届出番号:D223からD225まで)、今週水曜日(12月5日)に6件(D226からD231まで)でした。

一覧 キャリアアドバイザーの業務日誌

 前編では、「給与交渉は1次面接が終わったあたりから始めるのが望ましい」ということ、また、実際に応募初期の段階から年収アップに向けた戦略を立て、功を奏した事例をご紹介した。

一覧 寛和久満夫の深読み科学技術政策

 国立極地研究所、国文学研究資料館、京都大学等の研究者から成る研究グループは、古典籍に残されたオーロラの記述と、樹木年輪の炭素同位体比を比較することなどで、平安・鎌倉時代における巨大磁気嵐の発生パターンを明らかにした。磁気嵐とは、地球の磁気が乱れる現象を指す。実際に参考にされた古典も紹介しながら、人...

一覧 ベンチャー探訪

 ReguGene(レギュジーン、京都市左京区、池田修司代表取締役)は、京都大学大学院理学研究科の杉山弘教授(物質-細胞統合システム拠点(iCeMS)主任研究員を兼任)の研究成果をベースとして、2018年9月に設立されたベンチャー企業だ。DNAを構成する塩基対を認識、結合する性質を持つ化合物であるピ...

一覧 飯島歩の特許の部屋

 パソコン(PC)用OSのWindowsや有線LANのイーサネットのように、特定の企業ないし企業グループの技術が標準となることがある。このような事実上の標準は、公的な標準化団体によって策定されるデジュール・スタンダートに対し、デファクト・スタンダード(de facto standard)と呼ばれる。...

一覧 主要バイオ特許の登録情報

主要バイオ特許の登録情報を掲載します。

一覧 主要バイオ特許の公開情報

主要バイオ特許の公開情報を掲載します。

一覧 キーワード

 DNAの繰り返し配列であるマイクロサテライト領域の塩基配列が変化する現象を指す。MSIと略されることもある。

一覧 In The Market

 11月12日から26日にかけての日経BP・バイオINDEXは、グラフ通りの推移となった。

一覧 業界こぼれ話

 オンコセラピー・サイエンスは2018年11月21日、代表取締役の山本和男氏が11月末で社長を退任すると発表した。理由は「一身上の都合」として、詳細は明らかにしていない。後任社長は取締役臨床開発部長の鄭秀蓮(ちょん・すよん)氏が務めるが、2019年1月23日開催予定の臨時株主総会までのワンポイントリ...

一覧 World Trend欧州

 植物のセルロースなどを原料とする第2世代バイオ燃料について、欧州連合(EU)が2030年の利用の数値目標を決めた。再生可能エネルギー全体の利用を促進する中で、様々な問題の指摘される第1世代バイオ燃料から第2世代への切り替えを後押しする方針だ。

一覧 機能性食材研究
一覧 パイプライン研究

 前立腺は男性にだけある臓器で、精液の一部を作っている。骨盤を形成する骨の1つである恥骨の裏側に位置し、栗の実のような形をしている。前立腺の細胞が正常な細胞増殖機能を失い、無秩序に自己増殖することによって発生する癌が、前立腺癌である。前立腺癌は周囲の正常組織や器官を破壊して増殖し、他の臓器に広がり、...

一覧 研究室探訪

 AIアプタマー研究会―。 聞いたことがないという読者も多いことだろう。なにしろ参加しているのが、アプタマーを専門とするベンチャー企業のリボミック(東京・港)と、東京大学医科学研究所の高橋理貴特任准教授、そして早稲田大学理工学術院先進理工学研究科の浜田道昭教授の3つのグループだけという地味な研究会だ...

一覧 キーパーソンインタビュー

 マサチューセッツ州ケンブリッジを中心に、スタートアップ向けのオフィスを運営しているのが米CIC社だ。同社の主眼は物件を貸与することではなく、イノベーションコミュニティを形成し、エコシステムを支えること。CIC社を立ち上げた経緯や同様の事業を手掛ける他企業との違いについて、Timothy Rowe ...

一覧 特集

 昨今、細胞医薬や細胞シートなど、再生医療向けの細胞の受託製造を手掛ける企業が増えている。医薬品医療機器等法(薬機法)と、再生医療等安全性確保法(再生医療新法)が施行された2014年に事実上立ち上がった。国内の市場は、ここ数年で増加傾向にあり、現在は20億円から30億円ほどと推測されている。

一覧 オンライン閲覧TOP15

2018年11月13日から2018年11月26日までの閲覧数に基づき作成した(本誌に掲載しているオンライン閲覧TOP15を掲載しました)。

一覧 編集長の目

 今号の特集は、「再生医療向けの細胞の受託製造」の話題を取り上げた(4ページ)。2014年に医薬品医療機器等法(薬機法)と再生医療等安全性確保法(再生医療新法)が施行され、「再生医療元年」といわれたが、それ以降、再生医療等製品の開発に乗り出すアカデミアやベンチャー、製薬企業などが増えて、その受託製造...

一覧 谷本佐理名の“FDAウォッチ”

 2018年11月15日、米食品医薬品局(FDA)は、21世紀治療法(21th Century Cure Act)に関して、ある規制の改正案を発表した。

一覧 厚労行政を斬る

 京都大学高等研究院特別教授本庶佑博士と米Texas大学MDアンダーソンがんセンター教授のJames Patrick Allison博士に2018年のノーベル生理学・医学賞が授与されることが決定した。

一覧 バイオイメージング最前線

 細菌は様々な様式で相互作用を行うことが分かっている。その中でも近年ホットなトピックとなっているのが、膜小胞(メンブレンベシクル:MV)の研究である。MVは細胞間相互作用において様々な機能を発揮しており、実環境中からも単離される。さらに、ワクチンとして既に欧米を中心に認可され、応用分野でも利用されて...

一覧 審査報告書を読む

 今回は、2018年3月、パーキンソン病(PD)の効能・効果で承認された武田薬品工業の「アジレクト錠」(ラサギリンメシル酸塩)を取り上げる。本剤はイスラエルTechnion - Israel Institute of Technologyが創製し、イスラエルTeva Pharmaceutical I...

一覧 合成生物学の最前線

 東京大学大学院医学系研究科生体情報学分野の小嶋良輔助教は、哺乳類細胞を用いて、細胞間のコミュニケーションを制御する研究を手掛けている。その成果の1つが、癌細胞などの標的細胞と接触すると、エフェクター蛋白質を発現して標的細胞を殺傷する細胞で、2018年1月にNature Chemical Biolo...

一覧 リポート

 アルツハイマー病(AD)の病理画像マーカーの確立を目指す米国ADNIプロジェクト(Alzheimer’s Disease Neuroimaging Initiative)の主席研究員を務めるMichael Weiner教授は、2018年7月に米国シカゴで開催されたADの国際会議(AAIC2018)...

一覧 本村聡士の台湾バイオ最前線

 バイオテク業界においても「女性活躍」は周知の事実である。活躍の幅はスタッフや管理職にとどまらず、台湾を代表する上場企業の経営幹部や創業者としてもだ。2011年から2017年までに、新規株式公開(IPO)時の初値時価総額が1000億円を超えたバイオテク企業は計6社ある。そのうち、TaiGen社、Sc...

一覧 若手研究者の肖像

 安楽死させたマウスに特別な試薬を還流させ、臓器も含めてマウス個体を透明化処理することで、癌細胞が様々な臓器に転移した様子を捉えることができた――。

一覧 日本と米国のビジネス戦略考

 2018年第1四半期、米国またはカナダのバイオ企業へのベンチャーキャピタル(VC)による投資総額は、37億ドル(約4150億円)に達した。うち、中国のVCからの投資は約40%を占めた。

一覧 医療機器市場最前線

 日本医師会や日本歯科医師会、日本看護協会、日本臨床工学技士会など医療関連団体が「臨学産連携」を掲げ、大学などの研究機関、産業界との連携による医療機器開発支援を推し進めている。2018年9月30日、日本医師会館で「医師主導による医療機器開発のためのニーズ創出・事業化支援セミナー」が開催され、日本医師...

一覧 森田弁理士の特許“攻防”戦略

 ゲノム医療は、ゲノム情報を活用することで、個々の患者について、体質や疾患の診断、適した治療法・予防法の決定等を可能とする医療技術である。各遺伝子について、ゲノム医療に関わる多数の特許が世界中で成立している。特許が、応用の加速の障壁にならないよう注意する必要があるとともに、応用が実現した暁には特許を...

一覧 バイオ村の住民投票

 日経バイオテク編集部では、2017年9月18日から22日にかけて、第4回バイオ村の住民投票と題して、読者を対象に2018年のノーベル生理学・医学賞、ノーベル化学賞の受賞者に関する調査を実施した。有効投票数は114票。

一覧 伊藤勝彦の業界ウォッチ

 エーザイは2018年7月6日、抗アミロイドβ(Aβ)プロトフィブリル抗体であるBAN2401のフェーズIIの結果を発表した。早期アルツハイマー病を対象としたこのフェーズIIのデータを最終解析したところ、プラセボに比べ統計学的に有意な症状進行抑制と、脳内Aβ量の減少が確認できたという内容だった。株価...

一覧 フロンティアの景色

 これまでの連載では、国内外でのDIYバイオにおける事例の紹介や、大学や公的研究機関での研究と、DIYバイオでの研究のマインドセットの違いなどを個別に取り上げてきた。本記事では、DIYバイオという動きの中で筆者が感じる「温度差と違和感」について述べたいと思う。

一覧 検証 企業価値

 眼科領域にフォーカスした参天製薬のビジネスモデルは、様々な提携を通じて得た全身薬を点眼薬へ展開する「ネットワーク創薬」であり、革新的な医薬品を自社から創出できているわけではない。ただしその企業価値は、他の製薬企業とは異なる観点で評価すべきだろう。革新的な医薬品により利益が大きく成長する可能性は低い...

一覧 バイオエコノミー──日本が選択すべき道──

 第2回グローバルバイオエコノミーサミット(GBS)において、バイオエコノミー政策に関するワークショップは、(1)バイオエコノミーの計量と観察、(2)バイオエコノミーへと変容していくための科学と理解、(3)教育と訓練──の3テーマで行われた。これらの概要を紹介する。

一覧 新春展望2018

 ライフサイエンス・ヘルスケア業界にとって、今ほど、大きな変化に直面している時代は、かつてなかったのではないでしょうか。

一覧 シリコンバレー創薬騒動

 よく知られていることと思いますが、こちらではいわゆる夜の飲み会的なものは、ゼロではないものの、めったにありません。会社にゲストを迎えた場合にはグループでディナーを共にする場合もありますが、夜にいっしょに飲むというのは通常プライベートでもかなり親しい間柄でのことで、単に会社の同僚であるというだけでは...

一覧 アクテムラと我が研究人生

 自己免疫疾患は遺伝的素因に環境要因が加わり発症するといわれているが、治療の進んだ今日においても根本的原因はなお不明である。とはいえ、アクテムラが関節リウマチ患者に対して著明な臨床効果を発揮することから、IL6というサイトカインが関節リウマチなどの自己免疫疾患の発症、病態の進展に主要な役割を演じてい...

一覧 新春展望2017

癌は悪性新生物と呼びますが、非常にうまい呼び方だといつも感動しています。癌は体内という環境の中で適応することを目指して短時間に進化する、まさに1つの生物のようです。以前、癌細胞は単一のクローンが単純に分裂して増殖するものとシンプルに考えられてきました。しかし細胞単位の遺伝子変異の研究が進むにつ...

一覧 今日から変える!知財との付き合い方

 連載最終回は、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の創薬支援ネットワークの中心的な創薬支援事業である創薬ブースターを紹介する。創薬支援ネットワークはAMED設立に先駆けて2013年5月16日に開始された国の新しい取り組みである。設立当初は医薬基盤研究所(現 医薬基盤・健康・栄養研究所)...