特集・連載

一覧 機能性食品メール

 まずは、定例の保健機能食品のアップデイト情報です。 機能性表示食品は、この1週間では、2018年8月3日(金)と8月8日(水)に届出情報を消費者庁が公表しまして、2018年4月1日以降の届出件数が38件(最新の届出番号:D38)になりました。 このうち、8月3日公表のカゴメのラブレ菌飲料について、...

一覧 日経バイオテクONLINEメール

 こんにちは!「日経バイオテク」副編集長の坂田亮太郎です。薬価引き下げなど経営環境が悪化する中、製薬産業の中で医薬品以外にも事業領域を広げていこうという機運が高まっています。デジタル機器などを活用して疾患の予防などにも積極的に関わるという野心的な取り組みであり、各社ともトップダウンで進めようと躍起に...

一覧 寛和久満夫の深読み科学技術政策

 「こんな均一な数値(予算配分)ってデタラメですよね」――。総合科学技術・イノベーション会議有識者議員を務める、三菱ケミカルホールディングス小林喜光会長がこう発言したのは、内閣府の戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)ガバニングボードでのことだ。この日のガバニングボードでは、SIP第2期の12...

一覧 Oncology

(編集部注)2018年6月に米国シカゴで開催された米臨床腫瘍学会2018(ASCO2018)に参加した医師に、レビューをしていただいた。

一覧 GreenInnovationメール

 国際アグリバイオ事業団(ISAAA)は、2018年6月26日にマニラのAcacia Hotelで報道関係者に向けて、2017年度(ISAAA Brief53)商業化バイオテク/ 遺伝子組換え(GM)作物の世界的状況に関する年次発表を行った。理事長のPaul Teng博士は、GM栽培地域は今後、世界...

一覧 国際アグリバイオ事業団

(編集部注)この記事は、国際アグリバイオ事業団(ISAAA)によるアグリバイオ最新情報【2018年7月】から話題を抜粋し、日本語訳を掲載したものです。

一覧 主要バイオ特許の登録情報

主要バイオ特許の登録情報を掲載します。

一覧 主要バイオ特許の公開情報

主要バイオ特許の公開情報を掲載します。

一覧 キーワード

 微細に分解されたプラスチックごみのこと。環境省は5mm以下と定義している。洗顔料や歯磨き粉などに使用されているスクラブが排水溝を通じて自然環境に流出した1次的マイクロプラスチックと、投棄されたプラスチックごみが自然環境中で破砕・細分化されてマイクロサイズとなった2次的マイクロプラスチックがある。

一覧 In The Market

 日経BP・バイオINDEXは7月13日から30日にかけて、420から450の間で推移した。

一覧 業界こぼれ話

 先日、あるメーカーのベテラン研究者が、「最近、中堅や若手研究者が海外出張に行きたがらない」とぼやいているのを聞いた。その企業では、研究活動の刺激になればと、希望する中堅や若手の研究者に海外での学会や展示会に出張する機会を与えている。しかし最近は、自ら「行きたい」と手を挙げる積極的な研究者がほとんど...

一覧 World Trendアジア

 インドは世界最大のジェネリック医薬品の供給元だ。米国におけるジェネリックの需要の40%、英国の全医薬品の需要の25%がインド製のジェネリックによって満たされている。また、世界で使用されている抗HIV薬の80%がインドから供給されている。インドで製造されたジェネリックは、日本を含めて世界中に輸出され...

一覧 検証 企業価値

 眼科領域にフォーカスした参天製薬のビジネスモデルは、様々な提携を通じて得た全身薬を点眼薬へ展開する「ネットワーク創薬」であり、革新的な医薬品を自社から創出できているわけではない。ただしその企業価値は、他の製薬企業とは異なる観点で評価すべきだろう。革新的な医薬品により利益が大きく成長する可能性は低い...

一覧 機能性食材研究

 機能性食材研究の第56回では、夏が旬のアナゴ(穴子)を取り上げる。7月5日は「穴子の日」と日本記念日協会に登録されている。ビタミンAなどのビタミン類やカルシウムなどが豊富で夏バテに効果的といえる。江戸前の天ぷらや、寿司の代表的な食材だ。関東では煮アナゴ、関西では焼きアナゴが好まれる。焼きアナゴをご...

一覧 パイプライン研究

 自己免疫疾患のうち、関節リウマチの患者数が最も多い。世界保健機関(WHO)は、その有病率は0.3%から1%、女性に多い疾患と報告している。欧米では人口の約1%。国内の有病率は欧米よりも低く0.4%から0.5%とされ、全国では60万人から70万人の患者がおり、年間1万5000人が新たに発病するとの報...

一覧 リポート

 年始の人気スポーツ「箱根駅伝」で2018年1月、若手主体ながら往路優勝した東洋大学(総合は2位)。現在の猛暑とは逆の真冬のレースコンディショニングに、乳酸菌を配合したゼリー食品が選手に使用された。大塚製薬が2017年に発売した「ボディメンテ ゼリー」だ。

一覧 キーパーソンインタビュー

 多数の癌関連遺伝子を網羅的に解析し、治療方針を検討するための遺伝子パネル検査が、2018年内にも承認され、保険診療で使えるようになる見通しだ。今年に入り、がんゲノム医療中核拠点病院(拠点病院)11カ所、その傘下のがんゲノム医療連携病院(連携病院)100カ所が決定し、解析後のゲノム情報や臨床情報を一...

一覧 特集

 米Biotechnology Innovation Organization(BIO)が主催する2018 BIO World Congress on Industrial Biotechnology(Industrial BIO 2018)が、2018年7月16日から19日まで、米国フィラデルフィ...

一覧 オンライン閲覧TOP15

2018年7月14日から2018年7月30日までの閲覧数に基づき作成した(本誌に掲載しているオンライン閲覧TOP15を掲載しました)。

一覧 編集長の目

 今号の特集では、米国のバイオ業界団体であるBiotechnology Innovation Organization(BIO)の主催により、フィラデルフィアで開催された工業分野のバイオのイベント「Industrial BIO 2018」の模様を報告した。「Heal, fuel, feed the ...

一覧 本村聡士の台湾バイオ最前線

 キヤノンメディカルシステムズは2018年7月2日、クリニカルシーケンス分野で先進的かつ高品質な技術を有する台湾バイオベンチャーのACT Genomics社の日本子会社であるアクトメッド社の過半数株式を取得することを発表した。その狙いは台湾バイオベンチャーとの提携を足掛かりにした、癌ゲノム検査事業へ...

一覧 飯島歩の特許の部屋

 前回紹介したように、技術を巡る競争秩序は、独占権を与える特許法と独占を規制する独占禁止法との緊張関係の中で成り立っている。この点について、近年議論の俎上に上ることが多いのは、標準と特許の問題だ。

一覧 伊藤勝彦の業界ウォッチ

 幾つかの製薬企業では、厳しい環境下、早期退職者優遇制度を活用しながら人員減らしを敢行している。アイルランドShire社の買収の成否が注目される武田薬品工業が発刊した「2017年度DATA BOOK」を見ると、同社の2017年度末の連結人員は2万7230人で2016年度末から2670人も減少している...

一覧 バイオエコノミー──日本が選択すべき道──

 第2回グローバルバイオエコノミーサミット(GBS)において、バイオエコノミー政策に関するワークショップは、(1)バイオエコノミーの計量と観察、(2)バイオエコノミーへと変容していくための科学と理解、(3)教育と訓練──の3テーマで行われた。これらの概要を紹介する。

一覧 谷本佐理名の“FDAウォッチ”

 2018年7月19日、米保険福祉省(Health and Human Service:HHS)のAlex Azar長官は、薬剤価格高騰と薬剤不足を解消するため、米食品医薬品局(FDA)のScott Gottlieb長官に対し、海外から安全に処方箋薬(医療用医薬品)を輸入できる方法を検討するよう指示...

一覧 ベンチャー探訪

 ペルセウスプロテオミクスは2018年3月に日本ベンチャーキャピタル(NVCC)など計6社を割当先とする第三者割当増資により14億円の資金を調達し、それまで77%を出資していた富士フイルムの連結対象から外れ、株式市場への上場を目指すビジネスモデルに転換していたことが分かった。ただし、6社の中には富士...

一覧 バイオイメージング最前線

 2000年にヒトゲノム配列が決定されて以降、生物学はポストゲノム時代を迎え、そのゲノムがどのように活用されているかを明らかにする大規模なトランスクリプトーム解析が行われた。その結果、ヒトゲノム中で蛋白質情報をコードしている領域はたった2%に過ぎないが、ゲノムの70%以上の領域が転写されRNAを産生...

一覧 審査報告書を読む

 2018年4月に「統合失調症」の効能・効果で承認された大塚製薬の「レキサルティ錠」(ブレクスピプラゾール)は、同社が創製した非定型抗精神病薬で、ドパミンD2受容体およびセロトニン5-HT1A受容体の部分刺激作用、セロトニン5-HT2A受容体、アドレナリンα1Bおよびα2C受容体への遮断作用を持ち、...

一覧 若手研究者の肖像

 「工学的な視点で見ると、今の医薬品はムダが多い」 理化学研究所生物機能科学研究センターでユニットリーダーを務める向井英史は、製薬企業の関係者が聞いたら目を剥くようなことも、サラリと言ってのける。

一覧 医療機器市場最前線

 日本医療機器開発機構(JOMDD)は2018年7月19日、医療機器の海外展開を支援する事業を開始すると発表した。従来、開発ステージ早期にある技術の製品化を支援してきたが、開発ステージがより進んだ製品や既に上市された製品も対象として海外支援をサポートしていく。

一覧 日本と米国のビジネス戦略考

 2018年7月、米Amazon.com社がオンライン薬局を展開する米PillPack社を買収した。このニュースに、「Amazon.com社が書籍や家電に加えて、医薬品の販売にも手を広げるだけだろう」と思った読者も多いと思う。ただ、医薬品販売業界、ひいては、製薬業界にとって、このニュースはそれ以上の...

一覧 厚労行政を斬る

 我が国をはじめ先進国が医療財政の面で余裕もあり、製薬企業も途切れなく新薬創出が可能であった1990年代は、医薬品規制調和国際会議(ICH)を中心として、3極における新薬開発や承認審査資料のためのガイドラインのハーモナイゼーションが主要な課題であった。

一覧 キャリアアドバイザーの業務日誌

「うーん、この方はこのポジションには絶対合わないでしょう…」私がX社にNさんを紹介した当初、X社の採用担当者はこう難色を示した。

一覧 森田弁理士の特許“攻防”戦略

 政府の知的財産戦略本部は、2018年6月12日、「知的財産推進計画2018」を発表した。知的財産推進計画2018には、ベンチャー支援が重点項目として掲げられており、中でも政府は、特許出願について、出願者から希望があれば、原則1カ月以内で1次審査結果を通知する「スーパー早期審査」をベンチャー企業が利...

一覧 研究室探訪

 iPS細胞研究の聖地、京都大学病院西構内北部の一角にメディカルイノベーションセンターは建つ。梅雨の晴れ間の強い日差しの中、その2階に早乙女周子教授を訪ねると、2枚の名刺を出された。1枚目の名刺には、知的財産経営分野と創薬医学講座の所属が、もう1枚の名刺には先端医療基盤共同研究講座の名前があった。【...

一覧 合成生物学の最前線

 脂質二重膜を持つ人工細胞に酵素を内包し、その中で反応を起こして機能的な物質の生産を目指している。人工細胞内で、乳酸からエタノールを産生する発酵反応を起こし、研究のコンセプトを実証した。in vitroでの物質生産には大量の酵素が必要だが、人工細胞を工夫し少量の酵素で効率的に反応可能に。

一覧 フロンティアの景色

 これまでの連載でもDIYバイオの可能性や先駆的な例などを紹介する中で度々安全性についても触れてきた。本記事では前回の記事の後半でも触れた、安全面の懸念や危険性を取り上げる。

一覧 バイオ村の住民投票

 日経バイオテク編集部では、2018年5月11日から17日にかけて、第5回バイオ村の住民投票と題して、読者を対象に武田薬品工業によるアイルランドShire社買収に関する調査を実施した。有効投票数は315票。うち、半数近くを製薬企業に勤務する従業員が占めた(記事末尾の投票者の背景参考)。

一覧 新春展望2018

 ライフサイエンス・ヘルスケア業界にとって、今ほど、大きな変化に直面している時代は、かつてなかったのではないでしょうか。

一覧 シリコンバレー創薬騒動

 よく知られていることと思いますが、こちらではいわゆる夜の飲み会的なものは、ゼロではないものの、めったにありません。会社にゲストを迎えた場合にはグループでディナーを共にする場合もありますが、夜にいっしょに飲むというのは通常プライベートでもかなり親しい間柄でのことで、単に会社の同僚であるというだけでは...

一覧 アクテムラと我が研究人生

 自己免疫疾患は遺伝的素因に環境要因が加わり発症するといわれているが、治療の進んだ今日においても根本的原因はなお不明である。とはいえ、アクテムラが関節リウマチ患者に対して著明な臨床効果を発揮することから、IL6というサイトカインが関節リウマチなどの自己免疫疾患の発症、病態の進展に主要な役割を演じてい...

一覧 新春展望2017

癌は悪性新生物と呼びますが、非常にうまい呼び方だといつも感動しています。癌は体内という環境の中で適応することを目指して短時間に進化する、まさに1つの生物のようです。以前、癌細胞は単一のクローンが単純に分裂して増殖するものとシンプルに考えられてきました。しかし細胞単位の遺伝子変異の研究が進むにつ...

一覧 今日から変える!知財との付き合い方

 連載最終回は、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の創薬支援ネットワークの中心的な創薬支援事業である創薬ブースターを紹介する。創薬支援ネットワークはAMED設立に先駆けて2013年5月16日に開始された国の新しい取り組みである。設立当初は医薬基盤研究所(現 医薬基盤・健康・栄養研究所)...