特集・連載

一覧 機能性食品メール

 まずは、定例の保健機能食品のアップデイト情報です。 機能性表示食品は、今週火曜日(2018年10月9日)に11件(届出番号はD123からD133)、翌水曜日(10月10日)に3件(同D134からD136) の届出情報を、消費者庁が公開しました。 今回のメールでは、初登場の機能性関与成分の話題を紹介...

一覧 日経バイオテクONLINEメール

 皆さん、こんにちは!日経バイオテクの坂田亮太郎です。昨今、社会的な関心を集めているプラスチックの海洋汚染問題について取材するため、10月2日から5日まで開催された「TOKYO PACK 2018-2018東京国際包装展-」に行ってまいりました。

一覧 国際アグリバイオ事業団

(編集部注)この記事は、国際アグリバイオ事業団(ISAAA)によるアグリバイオ最新情報【2018年9月】から話題を抜粋し、日本語訳を掲載したものです。抜粋していない全文はこちらをご覧ください。

一覧 GreenInnovationメール

 「世界の食糧安全保障と栄養状態に関する国連報告2018」によると、飢餓人口は世界的に増加しており、2017年には8億2100万人、すなわち9人に1人が飢餓に瀕しているとのことである。この要因は、降雨パターンや農業季節に影響を与える気候変動、旱魃や洪水などの極端な気候条件、紛争や経済減速であると、報...

一覧 寛和久満夫の深読み科学技術政策

 10年前と比べて日本の論文数は減少し、世界2位から4位まで順位を落としているが、被引用数が多いTop10%論文では米国、英国、ドイツに次ぐ4位だったものが、中国、イタリア、フランス、オーストラリア、カナダにも抜かれて9位にまで低下している。さらに被引用数が多いTop1%論文でも同様の結果が出ている...

一覧 医療機器市場最前線

 日本医師会や日本歯科医師会、日本看護協会、日本臨床工学技士会など医療関連団体が「臨学産連携」を掲げ、大学などの研究機関、産業界との連携による医療機器開発支援を推し進めている。2018年9月30日、日本医師会館で「医師主導による医療機器開発のためのニーズ創出・事業化支援セミナー」が開催され、日本医師...

一覧 主要バイオ特許の登録情報

主要バイオ特許の登録情報を掲載します。

一覧 主要バイオ特許の公開情報

主要バイオ特許の公開情報を掲載します。

一覧 キーワード

 患者から採取した腫瘍組織検体から、次世代シーケンサー(NGS)で癌関連遺伝子を網羅的に解析する検査。解析で見いだされた臨床的意義のある変異などに基づき、治療方針を決定する癌クリニカルシーケンス(癌ゲノム医療)に使う。現状実施されているプロファイリング検査は、数十、数百遺伝子を調べるパネル検査が主流...

一覧 In The Market

 日経BP・バイオINDEXは9月半ばから上昇基調に転じ、10月1日は491.32と、500台が視野に入ってきた。

一覧 業界こぼれ話

 製薬業界でリストラの嵐が吹き荒れる中、バイオベンチャーも無縁ではいられない。医学生物学研究所(MBL)は9月28日、同社として初めて希望退職者の募集を始めた。満40歳以上の従業員を対象に30人程度を想定しており、対象者には退職加算金を支給する。直近の有価証券報告書を見ると同社従業員の平均年間給与は...

一覧 World Trend米国

 2018年9月上旬、我々MPM Capital社は、ノンコーディングRNA (ncRNA)を標的とした創薬を目指す米Twentyeight-Seven Therapeutics社(以下28-7社)の立ち上げを発表した。ヒトゲノムの中で蛋白質をコードしている領域はわずか1%であり、残りの99%はかつ...

一覧 ベンチャー探訪

 世界四大文明の初期から定着し農業では最も古い手法とされる“接ぎ木(graft)”の技術革新を推進している研究開発型のアグリバイオベンチャー。名古屋大学大学院生命農学研究科の野田口理孝助教が、科学技術振興機構(JST)のさきがけ研究者として得た成果をJSTが国際特許化した知的財産権を基に起業された。

一覧 機能性食材研究

 「機能性食材研究」連載の第58回では、夏から秋が旬のニホンナシを取り上げる。ニホンナシの日本市場(農産物産出額、統計最新の2016年)は年786億円だ。40を超える府県で産出され、産出額の都道府県別トップ5は、65億円の茨城、62億円の千葉、60億円の鳥取、53億円の栃木、51億円の福島だ。栽培面...

一覧 パイプライン研究

 疼痛は、痛みの持続期間によって、「急性」「慢性」「間欠性」に分類することができる。また、原因によっては「侵害受容性疼痛」「神経因性疼痛」「慢性疼痛」の3つのタイプに大別される。侵害受容性疼痛は、骨折などのけが、手術後や癌などで、体の組織が損傷を受けたときに起こる痛みをいう。組織の損傷による痛みを受...

一覧 研究室探訪

 「全く研究をしたことがない医師・歯科医師の方、大歓迎」「一生携えられる学位論文を一緒に完成させよう」。東京医科歯科大学システム発生・再生医学分野の浅原研究室のホームページには、こんなメッセージがあふれる。

一覧 リポート

 富士山麓、静岡県長泉町にある静岡県立静岡がんセンターは、国立がん研究センター、がん研究会有明病院と並ぶ、国内有数の癌医療の拠点として知られる。2014年1月、同センターはエス・アール・エル(SRL)との共同研究として、「Project HOPE」と呼ばれる大規模な臨床研究をスタートさせた。

一覧 特集

 2018年1月、欧米の3つの研究グループによる、抗PD1抗体の感受性の高い患者と低い患者の間で、腸内細菌叢に大きな違いが見られるとするそれぞれの論文がScience誌に掲載された。免疫チェックポイント阻害薬(Immune Checkpoint Inhibitor:ICI)の感受性が高い患者の糞便を...

一覧 オンライン閲覧TOP15

2018年9月15日から2018年10月1日までの閲覧数に基づき作成した(本誌に掲載しているオンライン閲覧TOP15を掲載しました)。

一覧 編集長の目

 2018年のノーベル生理学・医学賞の受賞者は、京都大学高等研究院特別教授の本庶佑氏(写真)と米MD Anderson Cancer CenterのJames Patrick Allison氏の2人に決まった。受賞理由は、免疫抑制の阻害による癌治療法の発見。本庶氏はPD1、Allison氏はCTLA...

一覧 飯島歩の特許の部屋

 特許と特許権。よく似た用語だが、実は意味が異なる。特許とは、特許庁が行う行政処分で、特許権とは、特許によって出願人に発生する権利である。つまり、特許庁が「特許」という「行為」を行うことで、特許権者に生じるのが「特許権」という「権利」、という関係だ。

一覧 キャリアアドバイザーの業務日誌

 前編では、大手製薬メーカーの研究職・Kさん(30代・男性)が、メディカルサイエンスリエゾン(MSL)へのキャリアチェンジを図り、外資系製薬メーカー・X社に応募。入社後に上長となるTマネジャーと面談したことにより、入社意思を決定した経緯をお伝えした。

一覧 森田弁理士の特許“攻防”戦略

 ゲノム医療は、ゲノム情報を活用することで、個々の患者について、体質や疾患の診断、適した治療法・予防法の決定等を可能とする医療技術である。各遺伝子について、ゲノム医療に関わる多数の特許が世界中で成立している。特許が、応用の加速の障壁にならないよう注意する必要があるとともに、応用が実現した暁には特許を...

一覧 谷本佐理名の“FDAウォッチ”

 欧州当局は2018年9月12日、医薬品原料メーカーの中国Jiangsu Yew Pharmaceutical社が製造している、抗悪性腫瘍薬のテモゾロミドについて、「GMPに準拠していない」と判断した。欧州当局から派遣された査察官による製造施設の査察を、Jiangsu Yew Pharmaceuti...

一覧 バイオ村の住民投票

 日経バイオテク編集部では、2017年9月18日から22日にかけて、第4回バイオ村の住民投票と題して、読者を対象に2018年のノーベル生理学・医学賞、ノーベル化学賞の受賞者に関する調査を実施した。有効投票数は114票。

一覧 バイオイメージング最前線

 ゲノム編集の技術開発者である筆者は、必ずしも「バイオイメージング」の「最前線」で研究開発を進めているとは言い難いが、縁あって本連載に寄稿する機会を得た。それはひとえに、本年8月にNature Communications誌にて発表したゲノム編集の新技術“LoADシステム”(後述)を応用した同時多重...

一覧 審査報告書を読む

 2018年7月2日、中外製薬は「CD20陽性の濾胞性リンパ腫」を効能・効果として、「ガザイバ点滴静注」(オビヌツズマブ(遺伝子組換え))の製造販売承認を取得した。

一覧 キーパーソンインタビュー

 日本医療研究開発機構は国内外の垣根を越えたデータシェアリングを強力に推し進めている。未診断疾患イニシアチブ(IRUD)では国内438病院がデータを共有して、890人の難病患者に診断が付いた。AMEDを率いる末松誠理事長に、IRUDのこれまでの成果と今後の見通しを聞いた。

一覧 伊藤勝彦の業界ウォッチ

 エーザイは2018年7月6日、抗アミロイドβ(Aβ)プロトフィブリル抗体であるBAN2401のフェーズIIの結果を発表した。早期アルツハイマー病を対象としたこのフェーズIIのデータを最終解析したところ、プラセボに比べ統計学的に有意な症状進行抑制と、脳内Aβ量の減少が確認できたという内容だった。株価...

一覧 厚労行政を斬る

 少子高齢化の中で、限られた医療財源をいかに使うのか、どのような患者に公的医療財源を配分し、どのような患者には公的医療財源を配分しないのか、不足した財源はいかにして補うのかなど、いずれも社会的なコンセンサスを得にくい課題が目の前に迫ってきている。

一覧 Oncology

(編集部注)2018年6月末にバルセロナで開催されたESMO 20th World Congress on Gastrointestinal Cancer(WCGC2018)に参加した医師に、レビューをしていただいた。

一覧 日本と米国のビジネス戦略考

 2011年ごろから北米で始まった歴史上一番長いバイオテクブームが中国に飛び火し、今一層熱を帯びている。2018年5月、中国CStone Pharmaceuticals社が、シリーズBラウンドで、中国企業として過去最大となる2億6000万ドル(約290億円)の資金調達に成功した。

一覧 若手研究者の肖像

 人類はついに自らの設計図の解読に成功した──ヒトゲノムのドラフト解読結果が公表された2001年。21世紀最初の科学的な偉業に世界中の人々が沸いていた。設計図を手に入れた人類はいずれ病気を克服できるようになる、と多くの人が信じて疑わなかったからだ。

一覧 フロンティアの景色

 これまでの連載では、国内外でのDIYバイオにおける事例の紹介や、大学や公的研究機関での研究と、DIYバイオでの研究のマインドセットの違いなどを個別に取り上げてきた。本記事では、DIYバイオという動きの中で筆者が感じる「温度差と違和感」について述べたいと思う。

一覧 合成生物学の最前線

 東京工業大学地球生命研究所(ELSI)の車兪澈(くるま・ゆうてつ)特任准教授は、試験管内での無細胞の蛋白質合成法を用いて、膜蛋白質や人工細胞膜を合成し、新規の人工細胞を作製する研究を手掛けている。

一覧 検証 企業価値

 眼科領域にフォーカスした参天製薬のビジネスモデルは、様々な提携を通じて得た全身薬を点眼薬へ展開する「ネットワーク創薬」であり、革新的な医薬品を自社から創出できているわけではない。ただしその企業価値は、他の製薬企業とは異なる観点で評価すべきだろう。革新的な医薬品により利益が大きく成長する可能性は低い...

一覧 本村聡士の台湾バイオ最前線

 キヤノンメディカルシステムズは2018年7月2日、クリニカルシーケンス分野で先進的かつ高品質な技術を有する台湾バイオベンチャーのACT Genomics社の日本子会社であるアクトメッド社の過半数株式を取得することを発表した。その狙いは台湾バイオベンチャーとの提携を足掛かりにした、癌ゲノム検査事業へ...

一覧 バイオエコノミー──日本が選択すべき道──

 第2回グローバルバイオエコノミーサミット(GBS)において、バイオエコノミー政策に関するワークショップは、(1)バイオエコノミーの計量と観察、(2)バイオエコノミーへと変容していくための科学と理解、(3)教育と訓練──の3テーマで行われた。これらの概要を紹介する。

一覧 新春展望2018

 ライフサイエンス・ヘルスケア業界にとって、今ほど、大きな変化に直面している時代は、かつてなかったのではないでしょうか。

一覧 シリコンバレー創薬騒動

 よく知られていることと思いますが、こちらではいわゆる夜の飲み会的なものは、ゼロではないものの、めったにありません。会社にゲストを迎えた場合にはグループでディナーを共にする場合もありますが、夜にいっしょに飲むというのは通常プライベートでもかなり親しい間柄でのことで、単に会社の同僚であるというだけでは...

一覧 アクテムラと我が研究人生

 自己免疫疾患は遺伝的素因に環境要因が加わり発症するといわれているが、治療の進んだ今日においても根本的原因はなお不明である。とはいえ、アクテムラが関節リウマチ患者に対して著明な臨床効果を発揮することから、IL6というサイトカインが関節リウマチなどの自己免疫疾患の発症、病態の進展に主要な役割を演じてい...

一覧 新春展望2017

癌は悪性新生物と呼びますが、非常にうまい呼び方だといつも感動しています。癌は体内という環境の中で適応することを目指して短時間に進化する、まさに1つの生物のようです。以前、癌細胞は単一のクローンが単純に分裂して増殖するものとシンプルに考えられてきました。しかし細胞単位の遺伝子変異の研究が進むにつ...

一覧 今日から変える!知財との付き合い方

 連載最終回は、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の創薬支援ネットワークの中心的な創薬支援事業である創薬ブースターを紹介する。創薬支援ネットワークはAMED設立に先駆けて2013年5月16日に開始された国の新しい取り組みである。設立当初は医薬基盤研究所(現 医薬基盤・健康・栄養研究所)...