特集・連載

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一覧 キーワード

 人間の活動(life)と記録(log)を合わせた造語で、人間の活動をデジタルデータとして記録したものを指す。個人の日記やブログなどを指すこともあるが、昨今ではデジタル機器を利用し、運動時や睡眠時の身体活動を自動的に記録して集計することを指すケースが多い。

一覧 In The Market

 9月4日に323.93だった日経BP・バイオINDEXは、緩やかに下げ、9月8日に305.40を付けた後、一度は318.12まで戻したものの、その後はほぼ横ばい。マザーズ指数に対して、1日程度先行する形で動いた。

一覧 業界こぼれ話

 2017年5月、ファイザーの「ザーコリ」(クリゾチニブ)が「ROS1融合遺伝子陽性の切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌」に適応拡大。また、2年ほど前から臨床現場に登場した抗PD1抗体により治療の選択肢が増え、ここ数年で肺癌治療の方針が激変し、ガイドラインも改訂続きだ。

一覧 World Trendアジア

 昨年の経済協力開発機構(OECD)の閣僚理事会で、安倍首相が「Rather than deepening academic research that is highly theoretical, we will conduct more practical vocational educatio...

一覧 検証 企業価値

 証券アナリストとして、第一三共は分析に悩む会社の1つである。失敗が多いにもかかわらず独自パイプラインが連綿と生み出され続けるからだ。10年前の第一三共は、抗血小板薬エフィエントと抗凝結薬エドキサバンという、静脈および動脈の血栓治療薬を併せ持つ唯一の会社として投資家の注目を集めていた。だが、エフィエ...

一覧 バイオイメージング最前線

 現在我々は、動物や植物細胞に比べてはるかに小さい単細胞性微細藻類(直径2から3μm)ナンノクロロプシスについて研究している。このサイズは教科書的な真核細胞のミトコンドリア長径と近い値である。しかもその微細な細胞内の大部分は、巨大な葉緑体と油滴(オイルを蓄積するためのオルガネラ、後述)で占められ、残...

一覧 審査報告書を読む

 2017年7月3日、マルホは「帯状疱疹」を効能・効果として、アメナメビルを有効成分とする「アメナリーフ錠」の製造販売承認を取得した。アメナメビルは、ヘルペスウイルスのDNA複製に関与するヘリカーゼ・プライマーゼ複合体の活性を阻害することで、抗ウイルス作用を示すと考えられている薬剤で、アステラス製薬...

一覧 研究室探訪

 大分県第2の都市、別府市――。言うまでもなく国内屈指の温泉観光地だ。源泉数2300は、日本国内の源泉の1割に相当し、訪れる観光客は年間約800万人で、泉都の異名を取るのも頷ける。湯治を目的に訪れる観光客も多い。そこに目をつけた九州帝国大学が温泉治療研究所を設置したのは1931年。幾度かの組織改革を...

一覧 リポート

 財務省は2017年9月6日、各省庁からの2018年度予算の概算要求を集計し、その結果を発表した。一般会計は100兆9586億円と、4年連続で100兆円の大台を超えた。2017年度予算額と比較すると3兆5039億円の増額となった一方、2017年度予算の概算要求の101兆4707億円と比較すると約50...

一覧 バイオ村の住民投票

 日経バイオテク編集部では、2017年9月7日から21日にかけて、第4回バイオ村の住民投票と題して、読者を対象に2017年のノーベル生理学・医学賞、ノーベル化学賞の受賞者に関する調査を実施した。有効投票数は208票。

一覧 機能性食品メール

 まずは、恒例の機能性表示食品のアップデイトです。ここ1週間では2017年9月15日(金)と9月21日(木)の2回、更新がありました。2017年度のCシリーズは4件増えまして、C170までの届け出受理が公表されました。今回増えた4件には、新しい機能性関与成分は無いかと思います。

一覧 日経バイオテクONLINEメール

 日経バイオテク本誌9月25日号の特集では、熊本市のワクチンメーカーである化学及血清療法研究所をめぐるその後の顛末をまとめました。「早川前理事長の解任劇」と言うと、何やらスキャンダラスめいた話に聞こえてしまうかもしれませんが、取材を進めていくとこれまでに報じられてきた話とはずいぶん違った事情が見えて...

一覧 シリコンバレー創薬騒動

 シリコンバレーでは、多国籍で異なる常識やバックグラウンドを有する人々が、1つの組織の中でプロジェクトチームを構成して仕事をしています。新薬の上市という同じゴールに向かってやっていたとしても、そのアプローチや考え方は人によって異なることも多々あります。そのすり合わせをして、全員のコンセンサスを得るた...

一覧 編集長の目

 今号の特集では化学及血清療法研究所(化血研)を取り上げた。長年にわたり製造販売承認に違反した形で血漿分画製剤を製造し、それが発覚しないよう様々な隠蔽工作を行ってきた化血研の行為は許されるものではない。この組織をこのまま存続させては同じ問題を繰り返しかねないと、厚生労働省のトップが危惧したのは理解で...

一覧 特集

 2017年6月末、本誌は化学及血清療法研究所(化血研)の事業譲渡交渉や理事長交代に関する内部資料を入手した。編集部が同資料を足掛かりに取材を進めたところ、事業譲渡交渉や厚生労働省への異例の反論、理事長の交代に関して、新たな事実が判明した――。【170921訂正】2014年度の最終損益について、約1...

一覧 伊藤勝彦の業界ウォッチ

 スイスNovartis社の抗IL1β抗体の「イラリス」(カナキヌマブ、開発番号:ACZ885)の動脈硬化症を対象としたフェーズIII、CANTOS(The Canakinumab Anti-inflammatory Thrombosis Outcomes Study)試験(NCT01327846)...

一覧 寛和久満夫の深読み科学技術政策

 2016年ノーベル生理学・医学賞を受賞した大隅良典・東京工業大学栄誉教授が2017年8月、一般財団法人大隅基礎科学創成財団を立ち上げた。ノーベル賞やイノベーション賞の賞金から1億円を拠出し、生物学の基礎生命科学を支援するという。個人や企業などの寄付を募り、20億円規模の財団にして、年間数億円規模の...

一覧 森田弁理士の特許“攻防”戦略

 バイオベンチャー企業にとって、特許は事業を支える柱である。特許の取得はバイオベンチャー企業の企業価値を左右することも少なくない。しかし、知財部門を有しないバイオベンチャー企業では、事業を保護する重要な特許を取得し損ねていることがある。バイオベンチャーの知財戦略を成功に導くためには、出願を担当する弁...

一覧 GreenInnovationメール

 ChileBioのMiguel Sanchez氏とUniversity of GeorgiaのWayne Parrott氏は、遺伝子組換え(GM)食品と飼料による悪い影響の証拠としてよく引用される研究論文についての総説を発表した。これによると、研究が数少ない研究室で行われ、あまりよく知られていない...

一覧 国際アグリバイオ事業団

(編集部注)この記事は、国際アグリバイオ事業団(ISAAA)によるアグリバイオ最新情報【2017年7月】から話題を抜粋し、日本語訳を掲載したものです。 抜粋していない全文はこちらをご覧ください。

一覧 医療機器市場最前線

 医療機器大手の日本メドトロニックは9月4日、10円玉大の新たなカプセル型ペースメーカー「メドトロニックMicra(マイクラ)経カテーテルペーシングシステム(以下、Micra TPS)」を9月1日に発売したと発表した。電極が一体化されており右心室内に小さな本体を留置するだけなのが特徴。従来型のペース...

一覧 飯島歩の特許の部屋

 前回触れたように、特許法は、医薬品や農薬の特許を取得した後、許認可取得のために製造販売ができない期間があったときは、その期間に応じ、最大5年間の特許権の延長登録を認めている。

一覧 機能性食材研究

 初夏が旬の果実、サクランボが実る樹木であるオウトウ(桜桃)を取り上げる。オウトウは、バラ科サクラ属サクラ亜属の果樹で、ミザクラ(実桜)とも呼ばれる。ソメイヨシノのような花を観賞する品種のサクラも、バラ科サクラ属サクラ亜属だが、実は大きくならない。 オウトウの果実であるサクランボは、有史以前から食さ...

一覧 パイプライン研究

 肝性脳症(Hepatic encephalopathy)とは、腸管の中で生産されたアンモニアなどの毒性物質が肝臓で解毒されずに、脳に伝わることで生じる意識障害である。別名を肝性昏睡(Hepatic coma)とも言う。

一覧 若手研究者の肖像

【20170912訂正】当初の略歴で、東京大学農学部を卒業した年に誤りがありました。正しくは1999年でした。お詫びして訂正致します。 植物の改良を目指し、植物に花を咲かせる機能を持つホルモン「フロリゲン」の分子機能の解明を手掛けているのが横浜市立大学の辻寛之だ。辻は、フロリゲンが細胞の核内に移行し...

一覧 キーパーソンインタビュー

 ドイツMerck KGaA社は、研究用の試薬や機器、バイオ医薬品の製造機器などを販売するライフサイエンス事業、医療用医薬品の研究開発や販売を手掛けるヘルスケア事業、そして有機ELなどの機能素材の販売を行うパフォーマンス事業の3つの事業を展開している(図1)。中でも強化しているのがライフサイエンス事...

一覧 谷本佐理名の“FDAウォッチ”

 米食品医薬品局(FDA)は、生命を脅かすような疾患に対する治療法の迅速承認(Accelerated Approval)に際し、臨床的な有用性を合理的に予測できるサロゲートマーカーを用いて有効性を評価し、承認することを認めている。その代わり、製薬企業には市販後、追加で臨床試験を実施し、あらためて治療...

一覧 厚労行政を斬る

 医療情報データベースの安全性評価への導入に道を拓き、我が国における市販後の安全対策にようやく近代化をもたらす可能性があると期待されていたGPSP省令(医薬品の製造販売後の調査及び試験の実施の基準に関する省令)の改正に関するパブリックコメント(パブコメ)通知(ご意見の募集)が2017年8月11日に発...

一覧 日本と米国のビジネス戦略考

 晩夏のヘルスケア業界に、大ニュースが飛び込んできた。米Gilead Sciences社が、キメラ抗原受容体T細胞(CART)療法など、遺伝子組換えT細胞(Engineered T-Cell)療法の開発を手掛ける米Kite Pharma社を総額119億ドル(約1兆3000億円)で買収するという。順調...

一覧 合成生物学の最前線

 2016年6月2日、Science誌オンライン版に「The Human Genome Project-Write」と題する研究プロジェクトの立ち上げが提案された。同プロジェクトは、ゲノムの設計技術や合成技術、モデル細胞株の評価技術を用いて、ヒト細胞を含む様々な生物のモデル細胞株を一から構築し、遺伝...

一覧 ベンチャー探訪

 ゲノム情報を活用した各種サービスのプラットフォーム構築を目指したバイオベンチャーのAWAKENS社は2017年8月21日、500 Startups Japan、エムスリーなどからの資金調達を完了したと発表した。同社はカリフォルニア州にある米Illumina社のインキュベーション拠点に本社を置くが、...

一覧 アクテムラと我が研究人生

 自己免疫疾患は遺伝的素因に環境要因が加わり発症するといわれているが、治療の進んだ今日においても根本的原因はなお不明である。とはいえ、アクテムラが関節リウマチ患者に対して著明な臨床効果を発揮することから、IL6というサイトカインが関節リウマチなどの自己免疫疾患の発症、病態の進展に主要な役割を演じてい...

一覧 新春展望2017

癌は悪性新生物と呼びますが、非常にうまい呼び方だといつも感動しています。癌は体内という環境の中で適応することを目指して短時間に進化する、まさに1つの生物のようです。以前、癌細胞は単一のクローンが単純に分裂して増殖するものとシンプルに考えられてきました。しかし細胞単位の遺伝子変異の研究が進むにつ...

一覧 今日から変える!知財との付き合い方

 連載最終回は、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の創薬支援ネットワークの中心的な創薬支援事業である創薬ブースターを紹介する。創薬支援ネットワークはAMED設立に先駆けて2013年5月16日に開始された国の新しい取り組みである。設立当初は医薬基盤研究所(現 医薬基盤・健康・栄養研究所)...