カラムの材質や装置の改良により、70年代末から「高性能液体クロマトグラフィー」と呼ばれるようになりました。

HPLCでは、分離したい混合物を、溶媒(溶出剤)または混合溶媒(溶出剤・移動相)と共に、インジェクターとポンプを使ってカラムに移します。カラムは、多くの場合、ステンレス製のチューブで、いわゆる固定相が充填されています。固定相は通常、表面に化学的なリガンドが結合した多孔質のシリカゲルやポリマー粒子で構成されています。これらのリガンドが、分析対象物と固定相との間の選択的相互作用を担い、効果的なクロマトグラフィー分離に必要な役割を果たします。サンプルと固定相に応じて、ファンデルワールス力による吸着、イオン交換、イオン排除などの分離メカニズムがあります。

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