バイオ医薬品研究における課題解決に取り組むライフサイエンス企業、Unchained Labs株式会社(本社:東京都千代田区神田須田町2-9-2 取締役社長:佐々木栄和)は、世界導入200台を突破したタンパク質構造安定性解析装置 UncleにAAV Capsidの安定性評価が可能にする新アプリケーションをリリースしました。また、全自動タンパク質バッファー交換&濃縮システム【BigTUNA(ビックツナ )】や、STUNNERでAAV Capsidおよび DNA力価定量、およびEmpty/full ratio解析が可能にする新アプリケーションをリリースしました。STUNNERはマイクロ流路を使用したフォーマットで、サンプル 2μLで96サンプルを一度に解析可能です。

開発中の多くの遺伝子治療、免疫療法およびワクチンは、アデノウイルスまたはAAVを使用しています。これらのウイルスベクターは、体の免疫系をかいくぐり、疾患を引き起こす要因となるタンパク質、またはウイルスを死滅させる抗体を産生するよう細胞に命令を出すDNAを届けます。
AAV製剤の選択と安定性評価では、低スループットかつ多くのサンプル量が必要となり課題となっております。製剤処方検討を加速するにはBig Tunaを使用して、多数のAAVサンプルを複数の製剤処方へバッファー交換・濃縮することが自動化できます。これらの製剤処方条件を用いて、AAVの安定性と凝集を研究するためのUncleの新しいアプリケーションが役に立ちます。自動化されたバッファー交換とAAV安定性測定をハイスループットで組み合わせることにより、BigTunaとUncleはAAV処方空間をマッピングするための完璧なガイダンスを提供します。
•Uncleは世界導入200台を突破し、すでにタンパク質の安定性を測定するゴールドスタンダードです。
•新しいアプリケーションは、新しい遺伝子治療とより優れたワクチンを追求する研究者を支援します
•Uncle はタンパク質のアンフォールディングと凝集に加えてAAV CapsidからのDNA放出定量が可能

•BigTunaは、研究者が費やす時間を圧倒的に短縮、最終液量と濃度を自由に調整(タンパク質濃度 200 mg/mL まで)、圧倒的な回収効率(90%以上)を全自動で達成しました。
バイオ医薬品の製剤処方条件検討のためのバッファー交換、およびサンプル濃縮の作業は研究者にとって2−4日を要する大変な作業です。多くの研究室では製剤開発の合理化のための戦略を策定していますが、依然としてマニュアル 作業であり、評価が必要な製剤の組み合わせの数だけ、その時間と人的リソースが必要となっております。
Unchained Labs は、バッファー交換、およびサンプル濃縮を自動化するソリューションを開発し、この課題を解消しました。

•STUNNERでAAV Capsidおよび DNA力価定量、およびEmpty/full ratio解析が可能にする新アプリケーションをリリースしました。STUNNERはマイクロ流路を使用したフォーマットで、サンプル 2μLで96サンプルを一度に解析可能です。
Stunnerは、AAVワクチン開発における力価測定における課題を解決した最初のプラットフォームです。AAVキャプシドの数、DNAで満たされているものの数、凝集があるかどうかを、わずか2μLのサンプルを使用して数分で完全に解析することができます。

•デモ、お見積もりをご要望の方はこちらから:https://www.unchainedlabsjp.com/demo

▽Unchained Labs について
UNchained Labsは次世代、かつクールなライフサイエンスツールを提供するカリフォルニア シリコンバレーに本社を置くライフサイエンス企業です。私たちはバイオ医薬品の研究者が大きな発展をもたらすために日々直面する複雑な問題 から解き放つために全力を注いでいます 。現在までに累計330台以上販売し、主要なバイオ医薬品企業には、少なくとも1台以上、我々のシステムがインストールされております。

Unchained Labs 株式会社
〒101-0041 東京都千代田区神田須田町2丁目9−2
PMO神田岩本町 3階
Tel: 03-3526-2811
Fax: 03-3526-2813
Website: https://www.unchainedlabsjp.com/