【日時】

 8月26日(水)16:00~16:30

【セミナー概要】

超遠心分析法(AUC)は、低分子薬物から高分子のウイルスに至るまで測定範囲は幅広く、インスリンや抗体、遺伝子治療用のアデノ随伴性ウイルスベクター(AAVベクター)などバイオ医薬品の特性評価において使用されている、現在最も強力な生物物理学的な分析ツールの1つです。

AUCはAAVベクターの均一性ならびに定量的な値付けが簡単にでき、またクロマトグラフィー法、電気泳動法、質量分析法、電子顕微鏡観察などの手法で必要な溶媒置換、サンプルを基盤に固定などの前処理や、分子篩などの担体を一切使用せず、サンプルを溶解した組成の溶液のままで測定することができます。

本セミナーでは、超遠心分析法の基本原理、OptimaAUCに搭載された最新の光学系テクノロジーの概要、沈降速度法とデータ解析手法についてご説明し、AAVベクターの特性評価における他の分析方法との比較、ならびにAUCによるAAVベクター解析のアプリケーションについてご紹介します。

※ご視聴をお申込みいただいた方には、後日、録画動画へのリンクをご案内いたしますので、当日お時間のご都合がつかない場合も、ぜひご登録ください!



【演者】

 村山 宗司
  ベックマン・コールター株式会社 ライフサイエンス
  遠心機 シニアアプリケーション スペシャリスト

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