生体材料や医用材料の評価では、多くの場合それらの使用環境が液中のため、液中観察が重要であり、液性が変化した時のin situ観察が必要な場合もあります。
 東レリサーチセンターでは、足場材として利用されるコラーゲンについて、液性変化前後のモルホロジーをAFMで観察し、微細な凹凸の変化を捉えることに成功しました。

 液性変化AFMの観察装置と適用分野は以下の通りです。

 ■観察装置
  Bruker AXS社製走査型プローブ顕微鏡(SPM)
  NanoScope V Dimension FastScan Bio

 ■適用分野
  ① 液性変化(水 → 有機溶媒、pH変化など)
   に伴うモルホロジー・機械特性の変化
  ② 化合物(ペプチド、酵素など)添加に伴う
   モルホロジー・相互作用(吸着力)の変化
   ※数分(1~5分)以上経過後の変化を評価可能

 コラーゲン観察の詳細は、弊社ホームページにて詳しく紹介しておりますので、是非ご覧ください。
https://cs2.toray.co.jp/news/trc/news_rd01.nsf/0/A485F84C3E7108E649258638001A7D8F?open

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