アミノ酸はアミノ基とカルボキシ基から成る有機化合物で、タンパク質を構成するアミノ酸のうち、グリシンを除く19種類に光学異性体であるD体とL体が存在します。近年、D-アミノ酸の生理機能が様々な分野で解明されつつあり、例えば腎疾患では、D-セリンがバイオマーカーとして活用され始めています。

客観的に指標化することが困難と言われている“疲労”についても、D-アミノ酸がバイオマーカーとなりうる可能性が見出されています。例えば、ラット精神疲労モデルの「疲労」、「正常」及び「回復」群の血漿中D, L-アミノ酸濃度を分析したところ、いくつかのD-アミノ酸濃度やD, L-アミノ酸濃度比に有意な差が認められました。

東レリサーチセンターでは、高速液体クロマトグラフィータンデム質量分析法(LC/MS/MS)によって、D, L-アミノ酸を一斉に分析することができます。医薬・医療、食品や化粧品などの様々な分野で、D, L-アミノ酸の分析を通じて、お客様の製品開発にお役に立つことができます。


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