スフィンゴシン1-リン酸(S1P)は生体膜を構成するスフィンゴ脂質の代謝産物で、細胞膜に発現している5種類のS1P特異的Gタンパク質共役型受容体を介して細胞分化・増殖・遊走などの様々な生理活性作用を持つ脂質メディエーターとして知られています。また近年、さまざまな免疫、炎症性疾患を標的としたS1P創薬研究が注目されており、バイオマーカーとして血漿や組織中のS1P濃度の把握が重要になっています。

東レリサーチセンターでは、高速液体クロマトグラフ―タンデム質量分析計(LC-MS/MS)を用いたS1Pの定量法を構築し、血漿試料などのS1P濃度測定サービスをご提供しています。ご希望に沿ったアレンジが可能ですので、詳細についてはお問い合わせください。

【分析の概要】
対象試料: ヒト及び動物(マウス、ラットなど)の血漿、血清、組織など
分析手法: LC-MS/MS法
定量下限: 1 ng/mL
標準納期: 3~5週間程度

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