微量成分の分析では、希薄溶液をコンタミなく効率よく濃縮する技術が重要な場合があります。東レリサーチセンターではIR測定用に希薄溶液を微小スポットに濃縮するプレートを開発し、活用してきました。
 本プレート上に希薄溶液を滴下すると、表面に球状の液滴が形成され、直後に液滴から溶媒が蒸発することで、液中に溶解していた微量成分が数10 μm~200 μm径程度の微小スポットに濃縮されます。このスポットを赤外分光(IR)測定、質量分析(MS)測定することで、容易に成分の定性分析することが可能となります。

 各種部品の表面洗浄後残渣の評価、表面処理剤のロット管理、品質管理、その他にぜひご活用ください。

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 実際の濃縮映像などもご覧いただけます。

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