サイズ排除クロマトグラフィー(SEC)はタンパク質などの分子量を測定する分析法として簡便であり、よく用いられています。抗体医薬品の品質評価においても、凝集体の存在の有無を確認することの重要性が増してきています。
多角度光散乱検出器(MALS)及び示差屈折計(RI)とSECを組み合わせたSEC-MALSは、分子量較正曲線を用いることなく高分子化合物の絶対分子量及び回転半径を求めることが可能な分析手法であり、凝集体の評価等にも有効です。
東レリサーチセンターでは、抗体(ヒトIgG)をサンプルとし、加熱して調製した凝集体と共にSEC-MALSで測定することで、凝集体の分子量の評価を可能としました。GMP体制の下での試験実施も可能な体制を構築しており、生体高分子などの研究開発・評価に活用いただけます。

<適用分野>
・抗体医薬及びタンパク医薬の開発
・DDS製剤及び核酸医薬の開発
・ヒアルロン酸等の生理活性多糖の評価

<得られる情報>
・絶対分子量、平均分子量
・分子サイズ、回転半径

<対応できる規制>
・GMP (Good Manufacturing Practice)
・信頼性基準(申請資料の信頼性の基準)

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