原核生物の「獲得免疫」として知られるCRISPR/Cas9システムは、遺伝子を配列特異的に改変する技術として、ゲノム編集技術に革命をもたらしました。遺伝子ノックアウトや活性化などを効率良く行う手段として、遺伝子機能や疾患メカニズムの解明、バイオ医薬品の開発などに広く使われています。

これまでの一般的なCRISPRスクリーニングは、遺伝子を導入した後に細胞を培養し、表現型を確認するまでに数週間以上必要とします。このCRISPR技術を10x Genomics のシングルセルソリューションと組み合わせることで、遺伝子導入後、わずか数日で細胞から直接遺伝子発現を解析することができるようになりました。

これによりスクリーニングにかかる時間を大幅に短縮し、また長期的な培養が難しい細胞でもスクリーニングが可能になります。


新技術の詳細を説明した10xのシングルセルCRISPRの資料をご覧ください >>> https://bit.ly/2ADK02Z

※ 10xのシングルセル CRISPRスクリーニングは、メルク社のガイドRNAと互換性があります.


本CRISPR製品につきましてご質問のある方はお気軽にお問い合わせ下さい
10x Genomics:大崎 研
ken.osaki[AT]10xgenomics.com

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10x Genomics社が提供するChromium関連製品は、シングルセルレベルで高スループットな解析を可能にし、細胞レベルの現象を捉えることによってがんや免疫学、神経科学研究に大きく貢献しています。また組織の位置情報を保ったまま遺伝子発現解析ができるVisium関連製品は、これまでに無い次元の遺伝子発現解析を可能にします。
10x Genomics https://www.10xgenomics.com/jp/
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