がん研究におけるリキッドバイオプシーを用いたアプローチ 【キコーテック】

(2018.12.03)
がんの分類が解剖的な分類から遺伝子的分類へ進んでいる現状、基礎及び臨床研究においてがんの変異解析は必須になってきています。
このような状況において患者への負担が少ない血液検体を用いてがんの現在の状態、経時的な変化、新たな情報を遺伝子レベルで得ることは、がん研究における1つの重要な取り組みになっています。

弊社が取り扱うCTC(循環腫瘍細胞)のキャプチャー・回収システムは、独自の技術を持つ装置と専用試薬・消耗品を用い、全血サンプルからレア細胞を高確率で回収して、確実にNGS解析へつなぐことができるシステムとなっています。

【システム概要】
Cynvenio(シンベニオ)社
LiquidBiopsy(リキッド バイオプシー) システム

【特 長】
・ 腫瘍特異的表面マーカーに対する抗体カクテルを用い、磁性ナノ粒子を使ってCTCを補足
・ 蛍光の免疫染色と標識マーカー処理をしており、CTCの選択とカウントが蛍光顕微鏡を用いて可能
・ 独自の専用消耗品により少数細胞でも確実にチューブに回収して、NGS解析を実施することが可能
・ 独自のフローセルにより全血 8-10mLからCTCを80-100%の高確率で回収
・ 独自の全血安定化保存キットで検体を処理すれば96時間室温で安定保存が可能
・ 全血サンプルからCTCキャプチャー・回収までに必要な試薬・消耗品が全て同梱
・ 細胞染色・レア細胞のキャプチャーまでを自動にて約2時間で実施
・ 4検体を同時に処理できるハイスループットのシステム


詳細に関してはこちらから。
http://www.kiko-tech.co.jp/products/cynvenio-liquidbiopsy/

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