低コスト・高性能 SPR分子間相互作用解析システム【キコーテック】

(2018.10.01)
医薬品の開発において、薬効分子と作用標的分子との相互作用の計測・解析は、医薬品としての機能評価や副作用の予測において欠かすことができません。
SPRは分子間相互作用を計測する上で多くの優れた特長を有しており、医薬品開発をはじめ、生体材料、ナノ粒子、機能性コーティングなど幅広い分野において機能性評価のツールとして使用されています。

~SPRの主な特徴~
①標識が不要 … 外的要因(標識)の影響がない、標識できない分子の結合も計測可能
②リアルタイム計測 … 結合・解離定数の解析が可能
③高感度 … 低分子や親和性の低い分子の結合を高い精度で検出可能
④シンプルな検出機構 … 再現性
⑤簡便性 … サンプルの準備、装置の操作の大部分が自動化済み

一方で、これらのSPRの優位性を十分に発揮した計測結果を得るためには、高精度な制御が可能なサンプル送液技術が不可欠です。
Biosensing Instrument社は、独自の送液技術 ”BI-DirectFlowTM” を開発することで、シンプルな仕組みで高精度なサンプル送液を実現、コストパフォーマンスと安定稼働性に優れたSPRシステム『BIシリーズ』の開発に成功しました。

BIシリーズは装置フレームをオープンにすることで、マイクロ流路パーツの交換や送液キャリブレーションなどのメンテナンス作業を、誰でも簡単に行うことができるようになってます。
さらに、専用のマイクロ流路パーツに交換するだけで、電気化学SPRやガスSPR(気体サンプルとの相互作用計測)に適用可能な仕様に変えられるなど、柔軟で利便性の高い運用が可能です。

製品の詳細情報はこちら
BI-4500 http://biosensingusa.com/ja/products/instruments/bi-4500/
BI-2500 http://biosensingusa.com/ja/products/instruments/bi-2500/

アプリケーションノート
http://biosensingusa.com/ja/literature/application-notes/

資料請求・デモのご相談はこちらより
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