【PUREfrex】30% OFF キャンペーン(2月末まで)

(2017.12.21)
ジーンフロンティアの「PUREfrex」は、大腸菌や細胞を用いずに、転写・翻訳反応をチューブ内で行う、無細胞のタンパク質合成キットです。そのため、大腸菌等への組換え作業が不要です。

ConBio2017のランチョンセミナーで発表したハンドアウトがご覧頂けます。
下部リンク先の「サポート情報」よりダウンロードください。

<PUREfrexを用いたジスルフィド結合含有タンパク質の合成>
・ORFのN末端配列の最適化により合成量が上がる例
・ジスルフィド結合を含むタンパク質の合成例
・IgG、Fab、scFvの合成例


 タンパク質の合成は酵素反応で行なわれ、数μLから数10mLまで、反応液あたりの合成量はほとんど変わりません。
 そのため、少量で合成条件の検討を行い、決まった条件で反応液をそのままスケールアップすることが可能です。1キット当たり、100μg以上のタンパク質が合成できます。

■操作■
1.PCRで鋳型となるDNAを合成
2.キットに鋳型DNAを添加
3.37℃で2~6時間インキュベート
4.SDS-PAGEで合成確認(鋳型の有無で判別)

■合成の条件検討■
1.PUREfrexで合成の有無を確認
2.合成量が少なければ、鋳型配列を最適化
3.可溶性・活性の確認
4.合成温度と添加剤の検討
具体的な方法等、お気軽にご相談ください。

■ベースとなる技術■
 PUREfrexは、PURE systemを基に、東京大学大学院の上田卓也教授とジーンフロンティアが共同開発した再構成型無細胞タンパク質合成キットです。
 タンパク質合成に必要な因子のみを個別精製し、アミノ酸やNTP等と混合して再構築しているため、大腸菌由来のリポ多糖やRNaseが大幅に低減されています。

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