【抗体職人】特定領域を狙ってモノクロ抗体作製!

(2017.10.02)
抗体で識別したい領域は絞り込めている、後は、その特定部分を識別する抗体が作製できれば、そんなご希望はありませんか?

ジーンフロンティアの「 抗体職人 」は、動物免役を用いずに in vitro で抗体のセレクションを行うため、戦略的に目的の特異性を持つ抗体を作製いたします。

■例えばこんな戦略 ~リン酸化部分を認識する抗体編~■
・目的の特異性:ある領域が翻訳後修飾でリン酸化されたタンパク質を認識する
・抗原:ペプチド抗原
     (抗原)特定のアミノ酸がリン酸化されたペプチド
     (陰性対照)特定のアミノ酸がリン酸化されていないペプチド
・パニング:陰性対照でブロックしながら、
      抗原ペプチドに結合する抗体をファージライブラリから選択
・ELISAスクリーニング:以下の条件を満たすクローンを選定
      抗原ペプチドに陽性
      陰性対照に陰性
      (この段階でタンパク質抗原などを追加することも可能)
・配列確認:得られた抗体の配列を確認し、ユニークなものに絞り込む
・候補抗体:パニングから7週間で5つまでのクローンをお届け(各0.2mg)
・最終抗体:候補抗体を評価頂き、最終的に選んだ1クローンもご提供(1mg)

抗体職人のサービスは、まず、お客様とご相談しながら抗体作製のプランニングを行います。お客様の研究目的に適した抗体を作製するために、抗原情報や抗体の使用目的などを伺い、最良の抗原設定から戦略的セレクションの方法まで、プロセス全体にわたり経験豊富な担当者からご提案させて頂きます。

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