再生医療等製品の品質試験向けマイコプラズマ検出キット[タカラバイオ]

(2017.11.10)
マイコプラズマは微小な細菌で、動物細胞等に感染した場合、
細胞の増殖や特性に有害な影響を与えることが知られています。
このため、細胞を主成分とする再生医療等製品では
マイコプラズマ汚染を否定することが求められています。

従来のマイコプラズマ否定試験は、培地を用いる培養法が28日間、
指標細胞を用いるDNA染色が4~7日間と、時間を要することが課題でした。
2017年12月に販売を開始するタカラバイオのマイコプラズマ検出キットは、
リアルタイムPCR法を用いて、第十七改正日本薬局方で
規定された7種のマイコプラズマ遺伝子を約1時間で検出します。
 
【 TaKaRa Mycoplasma qPCR Detection Kit 】(12月6日より販売開始)
 製品コード RR277A  容量 96回  価格 384,000円(税別)
 
本製品は、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)および
国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)再生医療実現拠点ネットワーク
プログラムの支援の下、国立大学法人東京医科歯科大学再生医療研究センター
清水則夫先生との共同研究により得られた成果より製品化しました。

[お問い合わせ先]
タカラバイオ株式会社
受託開発部
〒525-0058 滋賀県草津市野路東七丁目4番38号
TEL 077-567-9262  FAX 077-565-6975
Website http://www.takara-bio.co.jp/research.htm

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