スクリーニング学研究会 第4回チュートリアル-「質量分析によるHTS」-開催 (6月8日)

(2017.05.12)
創薬研究において、質量分析は、低分子化合物の動態研究、代謝物探索等に主に活用されてきましたが、近年、ハイスループット化により、蛍光などの従来法では検出が難しいアッセイを、質量分析により実施することが可能になってきました。
本チュートリアルは、「質量分析によるハイスループットスクリーニング」と題し、各測定機器企業の皆様に講師としてご参加頂き、各社の機器の特性をご紹介していただくとともに、各ユーザー様により、検討事例をご発表していただくという構成に致しました。
半日で、各質量分析機器の特性を聴講できる機会は、めったにないことですので、質量分析における測定時間の短縮、スクリーニングに質量分析の手法を導入することをご検討の研究者の方々など、多くのご参加をお待ちしております。

テーマ:「質量分析によるハイスループットスクリーニング」
主催:スクリーニング学研究会
共催:東京大学創薬機構
日時:2017年6月8日(木) 13:00-19:30
場所:東京大学薬学部本館 1階西講義室
定員:50 名(定員になり次第締め切ります。)
参加資格:大学、製薬会社、公的研究機関で研究に従事されている方
※1社で複数の方々から申込みがある場合調整させて頂くことがあります。
内容:
・イントロダクション -質量分析の基礎と HTS への適用について-
・RapidFire MS システム
・(ユーザー事例紹介) RapidFire MS技術を用いたHTS
・LDTD-MSを用いたHTS手法のご紹介
・(ユーザー事例紹介)Echo-LDTD-MSによる生体分子のHTS
・MALDI-TOF MS による HTS ソリューション
・(ユーザー事例紹介)シオノギにおけるMALDI-TOF MSを利用した創薬スクリーニング
・Acoustic MS AstraZeneca開発の現状

参加費:講習及び懇親会の参加費は無料

参加登録及び詳細情報につきましては、スクリーニング学研究会ホームページをご覧ください。

>>詳細はこちら