スクリーニング学研究会第3回チュートリアル-「ホモジニアスアッセイ技術」-開催 (3月9日)

(2017.02.17)
今回のチュートリアルでは、ランダムスクリーニングにおいて最も基本的で効果的な手法の1つであるホモジニアスアッセイ技術について取り上げました。ランダムスクリーニングにおいては、系のRobustnessの維持や自動化(スループット)の観点から、様々なホモジニアスアッセイ技術が有用な手法として用いられています。一方で、分離操作を行わないホモジニアスアッセイにおいては、スクリーニング実施時に標的タンパクや化合物に起因する偽陽性・偽陰性など、様々な問題も発生します。どのような偽陽性・偽陰性が発生するかを正しく予測するためには、技術の原理を深く理解することが重要です。
今回、HTRFとAlphaテクノロジーを取り上げ、各技術の原理とアッセイ系構築のコツについて各試薬会社の担当者に紹介していただくと同時に、大学の先生を講師に招き実際のユーザー側からスクリーニングへの応用についてご紹介いただきます。
現在、アッセイ系構築や、実際の化合物スクリーニングの現場でお悩みの方々や、これからアッセイ系の立ち上げをお考えの方々など多くのご参加をお待ちしております。

テーマ:「ホモジニアスアッセイ技術」
主催:スクリーニング学研究会
共催:東京大学創薬機構
日時:2017年3月9日(木) 13:00-19:15
場所:東京大学薬学部本館 1階西講義室
定員:50 名(定員になり次第締め切ります。)
参加資格:大学、製薬会社、公的研究機関で研究に従事されている方
※1社で複数の方々から申込みがある場合調整させて頂くことがあります。
内容:
・HTRFの概要、アッセイ系構築のコツ紹介(PPIを中心に)
・Alphaテクノロジーとは? 原理とアッセイ系構築のコツ
・(事例紹介) HTRFを利用したハイスループットスクリーニングによる異常なPPIをターゲットとしたALS治療薬の基盤開発
・(事例紹介)無細胞技術とAlphaScreenを用いた薬剤探索
・ハンズオン実習
参加費:講習及び懇親会の参加費は無料

参加登録及び詳細情報につきましては、スクリーニング学研究会ホームページをご覧ください。

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