イミダゾールジペプチドは、イミダゾール環を持つヒスチジンを構成成分とするジペプチドの総称。イミダゾールジペプチドの代表的な化合物は、カルノシンと呼ばれる。脊椎動物では、ヒスチジンとβーアラニンを結合させるカルノシン合成酵素遺伝子を持ち、カルノシンが恒常的に生合成されている。1900年に牛肉エキスから発見されたという。カルノシンは、ウマやブタ、ウシ、ウナギに多く含まれる。

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