糖尿病網膜症治療薬、バイオ新薬2種がアイリーアに挑む

 糖尿病の治療では、血糖のコントロールが最優先される。しかし、コントロールできずに合併症を併発する患者も多いため、合併症の治療薬が必要となる。慢性合併症のうちで糖尿病網膜症について見てみると、2型糖尿病と診断された時には、既に網膜症が20%存在している。糖尿病の発症後20年間で、1型糖尿病では100%、2型糖尿病の60%の患者に網膜症が発症するとされる。

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