大塚HDの2019年12月期通期業績(IFRS)は、売上収益が1兆3962億円(前年同期比8.1%増)、営業利益は1765億円(同63.0%増)で、3年連続での増収増益を達成した。期初の予想は売上収益が1兆3900億円、営業利益は1500億円だった。
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日経バイオ年鑑2021【製薬・バイオ産業データ集】
医療関連の営業利益が前年度比1.7倍に、サムスカが米国で急伸、中計を上方修正
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大塚HDの2019年12月期通期業績(IFRS)は、売上収益が1兆3962億円(前年同期比8.1%増)、営業利益は1765億円(同63.0%増)で、3年連続での増収増益を達成した。期初の予想は売上収益が1兆3900億円、営業利益は1500億円だった。