エーザイの内藤晴夫社長は説明会で、まずCOVID-19に対する同社の取り組みを紹介、同社が以前に敗血症治療薬として開発を進めていたエリトラン(E5564)について、COVID-19の治療薬として開発する考えを明らかにした。エリトランはエンドトキシンの活性本体であるLipid Aの誘導体で、Toll様受容体4に拮抗作用を有しIL-6などの炎症性サイトカインの産生を抑制する。そのため、肺炎の重症化を防ぐ可能性がある。

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