米Johnson & Johnson(J & J)社の2019年度における売上収益は820億5900万ドル(前年同期比0.6%増)であった。内訳を見ると、販売ベースでは2.8%のプラスであったが、為替が2.2%マイナスに働いた。好調な医療用医薬品セグメントが、医療機器の減収分を補った決算だった。事業セグメント別に見ると、医療用医薬品は421億9800万ドル(同3.6%増、実質ベースで5.8%増)と堅調に推移した。占有率は51.4%と前年から1.5ポイントも上昇して、過半数を占めるまで拡大した。米国の売り上げが238億7400万ドル(同2.5%増)となり、米国以外の地域は183億2400万ドル(同5.0%増、実質ベースで10.1%増)であった。

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