世界保健機関(WHO)は、世界でC型肝炎ウイルス(HCV)感染症に罹患している人が2017年時点で7100万人存在し、そのうち推定で19%(1310万人)が診断され、診断された人のうち500万人が2017年末までに直接作用型抗ウイルス薬(DAA)で治療されていたと推計している。2017年は先進国で多くのDAAが発売され、ピークセールスを迎えた段階である。発展途上国を中心にまだ多数の患者が存在し、治療が行き渡っていない状況が変わるにはさらなる政策的な介入が求められる。

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