核酸医薬の魅力は、低分子薬や抗体医薬など既存のモダリティでは狙えない標的を狙えることだ。2016年以降、米国または欧州において、毎年1品目以上の核酸医薬が承認されている。また、これまでアンチセンスとアプタマーに限られていた核酸医薬のモダリティも、アジュバントやsiRNAと多様化している。近年、「核酸医薬は医薬品になる」というのは製薬業界の共通認識だ。

この記事は有料会員限定です

会員の方はこちら
2週間の無料トライアルもOK!
購読・試読のお申し込み
※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)