1989年1月から2019年4月までの平成時代を前期、中期、後期の3つに分け、医療用医薬品市場における栄枯盛衰を振り返る。今回は、平成中期の10年間における領域別の栄枯盛衰と1999年(平成11年)度における売り上げランキングをまとめた。まずは、主要領域間でどの領域が伸び、どの領域が減少したのかを振り返る。続いて、縮小した市場と高い成長性が見られた統合失調症治療薬、抗うつ薬、血圧降下薬、抗癌剤、糖尿病治療薬などの市場に焦点を当て、ブランド間の競争の模様を俯瞰した。最後に1999年(平成11年)度における売上高ランキングを掲載した。

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