この10年間の市場推移をみると、縮小した市場は5つ(セフェム系抗生物質、脳代謝賦活薬、合成抗菌薬、脳循環改善薬、末梢循環改善薬)であるのに対して、増加した市場は11であった。この結果は、国内の医薬品市場が大きく拡大した時期であることを意味している。また、領域別で市場のサイズが1000億円超となった市場数をみると、前半は年度ごとに増加したが、1996年(平成8年)度の16市場をピークに、以降は減少傾向に転じた。

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