小野薬品工業の2019年3月期通期業績(IFRS)は、売上収益が2886億円(前年同期比10.2%増)、営業利益が620億円(同2.2%増)、親会社の所有者に帰属する当期利益は515億円(同2.5%増)の増収増益だった。とはいえ主力であるPD1阻害薬の「オプジーボ」(ニボルマブ)の売上高は薬価引き下げの影響を大きく受け、906億円(同0.5%増)の微増にとどまった。

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