米Merck社の2018年度の売上収益は422億9400万ドル(前年同期比5.4%増)となった。為替の影響は相殺されている。事業セグメント別に売上収益を見ると、全体の収益の89.1%を占めた医薬品・ワクチンは376億8900万ドル(同6.5%増)、アニマルヘルスではコンパニオンアニマル用製品が前年同期比13.7%増と好調で42億1200万ドル(同8.7%増)となり、両セグメントで増収を確保している。一方、アライアンスなどの収入から構成されるその他の収益は3億9300万ドル(同54.1%減)と大きく減少した。

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