日経バイオ年鑑2020【製薬・バイオ産業データ集】

米Celgene社の業績レビュー

BMS社からの買収提案を受け入れへ、レナリドミドとリツキシマブの併用療法は好結果
(2019.12.16 10:00)

 製品別に売上高を見ると、第1位は多発性骨髄腫・骨髄異形成症候群治療薬の「レブラミド」(レナリドミド水和物)の96億8500万ドル(前年同期比18.3%増、実質ベースで18.6%増)で、2019年は1兆円製品になる見込みである。ちなみにこの売り上げはCelgene社の総売上収益の63.4%を占めている。同社はレナリドミドの独占期間を米国で2027年、欧州では2024年と主張しているが、インドDr. Reddy’s Laboratories社などの後発品メーカーが後発品発売に向けての動きがあるため、目が離せない状況でもある。

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