日経バイオ年鑑2019【医薬・診断・医療機器】

抗血栓薬(抗血小板薬・抗凝固薬・血栓溶解薬)

(2018.12.14 12:00)

 血液には「流動性」と「凝固性」という相反する機能が備わっており、例えば外傷を受けた際には凝固作用により血中に血栓が作られ、止血が完了して障害部位が修復されれば線溶作用により血栓は消える。しかしそのバランスが凝固側に傾くと、線溶作用が働かずに血栓が肥厚し、血管を塞ぐ。そして血栓が形成された下位の部位で虚血や梗塞が引き起こされ、脳血管で起きれば脳梗塞、心血管で起きれば心筋梗塞となる。これらは血栓症と呼ばれる。

ここから先の閲覧は、書籍「日経バイオ年鑑」購入者、「日経バイオテク」購読者、
「日経バイオテクONLINE」購読者のうち、アクセス権を保有している方に限ります。

ログイン

・日経バイオ年鑑の購入はこちら

日経バイオ年鑑2019
解説記事検索

解説記事を対象に検索できます。
検索語をスペースで区切るとand検索を行います。

日経バイオテク お薦めの専門書籍・セミナー

  • セミナー「バイオベンチャーのエコシステム、その課題を激論!」
    2019年7月29日開催!伊藤レポート2.0「バイオメディカル版」の一橋大学・伊藤邦雄教授による基調講演をベースに、伊藤教授とVC、証券アナリストなどを交えて徹底討論します。新刊「バイオベンチャー大全 2019-2020」発刊記念セミナー。
  • 最新刊「バイオベンチャー大全 2019-2020」
    日本発の将来有望なシーズを実用化・事業化へつなぐ、未上場ベンチャー267社の詳細リポート集!提携先を求める製薬企業や、投資先を探るベンチャーキャピタルにとって、バイオベンチャーの企業価値、コア技術の展望を見通すために有益です。

PR・告知製品・サービス一覧人材・セミナー・学会一覧