食品添加物とは、食品の製造過程や加工、保存の目的で使用されるもので、保存料や甘味料、着色料、食品香料などが含まれる。厚生労働省の定義に従うと、2015年現在、食品添加物は4種類に分類される。まず1つ目が、厚生労働大臣が食品衛生法第10条に基づいて指定した「指定添加物」で、ソルビン酸やキシリトールなど449品目が挙げられる。2つ目が、国内で長い食経験があり、指定を受けることなく使用や販売が認められている「既存添加物」で、クチナシ色素や柿タンニンなど365品目ある。3つ目が、動物や植物から得られる天然の物質で、食品に香りを付ける目的で使用される「天然香料」だ。バニラ香料やカニ香料など約600品目を指す。4つ目は、一般に飲食されているものを添加物として使用する「一般飲食物添加物」で、イチゴジュースや寒天など約100種ある。v

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