日経バイオ年鑑2019【医薬・診断・医療機器】

眼科疾患治療薬

(2018.12.14 12:00)

 眼科領域の疾病に係る治療薬は、広範囲にわたる。感染症や花粉症などのアレルギー疾患、角膜障害のドライアイ、網膜疾患である緑内障や加齢黄斑変性、糖尿病に伴う糖尿病性黄斑浮腫などに対する治療薬がある。特に、失明の主要原因である網膜変性疾患治療薬に対する医療ニーズは高い。参天製薬が2014年8月に発表した世界の眼科治療薬の市場予測では、2013年の2兆円が2020年には3兆円まで拡大するとしている。年平均で6%の成長に当たる。3兆円のうち、網膜障害治療薬は9500億円、緑内障治療薬は9100億円、ドライアイ治療薬は2900億円で、感染症等その他が8500億円と予想している。

ここから先の閲覧は、書籍「日経バイオ年鑑」購入者、「日経バイオテク」購読者、
「日経バイオテクONLINE」購読者のうち、アクセス権を保有している方に限ります。

ログイン

・日経バイオ年鑑の購入はこちら

日経バイオ年鑑2019
解説記事検索

解説記事を対象に検索できます。
検索語をスペースで区切るとand検索を行います。

日経バイオテク お薦めの専門書籍・セミナー

  • セミナー「バイオベンチャーのエコシステム、その課題を激論!」
    2019年7月29日開催!伊藤レポート2.0「バイオメディカル版」の一橋大学・伊藤邦雄教授による基調講演をベースに、伊藤教授とVC、証券アナリストなどを交えて徹底討論します。新刊「バイオベンチャー大全 2019-2020」発刊記念セミナー。
  • 最新刊「バイオベンチャー大全 2019-2020」
    日本発の将来有望なシーズを実用化・事業化へつなぐ、未上場ベンチャー267社の詳細リポート集!提携先を求める製薬企業や、投資先を探るベンチャーキャピタルにとって、バイオベンチャーの企業価値、コア技術の展望を見通すために有益です。

PR・告知製品・サービス一覧人材・セミナー・学会一覧