「てんかん(epilepsy)」はギリシア語の動詞のepilembaneum(=捕らえられる)に由来する。神霊によって捕らえられた状態と信じられたことから神聖な病とみなされたようである。しかし、医聖と呼ばれるHippocratesが「てんかんは脳の病気であり、神の作ったものではないと私は思う。この病気は他の病と同じように治り得るものである」と紀元前400年に正しく評していることは驚くばかりである。

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