厚生労働省が2015年12月に公表した「平成26年患者調査」では、国内のアルツハイマー型認知症推定患者数は53万4000人と報告された。1996年に2万人であったが、02年に8万9000人、08年には24万人、2011年には36万6000人と急激に増加。2014年の調査でもその傾向に変化はなく、16万8000人も増加した。疾患に対する啓蒙が進んだことに加え、加齢と正の相関があるアルツハイマー型認知症の患者数は、国内の急激な人口の高齢化に大きな関係があると考えられる。

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