世界保健機関(WHO)の研究機関である国際がん研究機関(International Agency for Research on Cancer:IARC)が発表した「GLOBOCAN 2018(http://gco.iarc.fr/)」によると、2018年の全世界での乳癌の予想死亡者数は62万6679人であった。癌による死亡者数全体の7.04%を占めて順位は4位となった。2018年には208万8849人が新たに乳癌の患者となり、その割合は全体の12.19%、罹患者数では肺癌に続き2位になるとの予想であった。罹患率の国際比較では、東アジアよりも欧米、特に米国白人が高く、米国の日本人移民は日本国内在住者よりも高い傾向にある。

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