日経バイオ年鑑2019【特別リポート】

世界各国のバイオ知財の動向2018

(2018.12.14 12:00)

 2018年4月13日、米連邦巡回区控訴裁判所(Court of Appeals for the Federal Circuit:CAFC)は、米Vanda Pharmaceuticals社と West-Ward Pharmaceuticals社(現在英Hikma Pharmaceuticals社)の訴訟(Nos. 2016-2707, 2016-2708 (Fed. Cir. April 13, 2018))において、患者がCYP2D6 poor metabolizer(薬剤代謝酵素の活性が無いか極端に低い)であるか否かを決定する方法を含む、精神分裂症の患者をイロペドリンで治療する方法が、「法的に除外される対象(judicial exception)」に関する発明ではないことから、特許付与対象となるとの判断を示した。

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