2018年4月13日、米連邦巡回区控訴裁判所(Court of Appeals for the Federal Circuit:CAFC)は、米Vanda Pharmaceuticals社と West-Ward Pharmaceuticals社(現在英Hikma Pharmaceuticals社)の訴訟(Nos. 2016-2707, 2016-2708 (Fed. Cir. April 13, 2018))において、患者がCYP2D6 poor metabolizer(薬剤代謝酵素の活性が無いか極端に低い)であるか否かを決定する方法を含む、精神分裂症の患者をイロペドリンで治療する方法が、「法的に除外される対象(judicial exception)」に関する発明ではないことから、特許付与対象となるとの判断を示した。

この記事は有料会員限定です

会員の方はこちら
※Mmの憂鬱Premium会員が閲覧できるのは「Mmの憂鬱Premium」のコラム記事だけです
2週間の無料トライアルもOK!
購読・試読のお申し込み
※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)