国内の製薬企業の2017年度の収益について分析した。調査対象は、国内に本社を置く株式上場企業のうち、医療用医薬品の製造販売を行い、主たる事業が医薬品である31社(後発医薬品を主事業とする企業も含む)。各ランキングについては、2017年度の有価証券報告書、決算短信など会社が公開した資料に掲載されているデータを集計して行った。なお、今回対象とした製薬企業は、2月、3月、9月、12月を決算月にしていることから、期間が一致していないこと、さらには、会計基準についても、日本基準に加え、国際会計基準(IFRS)を適用する会社も増加していることにも注意をしていただきたい。IFRSでは、企業買収の処理や研究開発費の計上の仕方が日本基準と異なっている。

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