国内の抗体/受容体蛋白質医薬の高成長が続いている。2016年の抗体/受容体蛋白質医薬の売上高の合計値は7120億円(前年同期比22.6%増、薬価ベースは8100億円)と推定される。このうちの2割が抗体断片や融合蛋白質など抗体の誘導体である。抗体/受容体蛋白質医薬を領域別に分析すると抗癌剤と自己免疫疾患に使用される薬剤が大きな売り上げを持つ。それら売り上げ合計をみると抗癌剤は推定3440億円、自己免疫疾患治療薬は2260億円だった。

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