日経バイオ年鑑2018【医薬・診断・医療機器】

統合失調症治療薬

(2017.12.20 00:00)

 統合失調症の最初の発症は16歳から25歳の間に多い。病因は完全には解明されていないが、遺伝的素因に幾つかの誘因が重なり発病すると考えられている。遺伝的要因のリスクについては、親子13%、兄弟姉妹9%、孫5%、いとこでは3%との報告があり、遺伝的に近い人ほどそのリスクは大きくなる。ただし、統合失調症は単純な遺伝病ではないことも分かっており、例えば一卵性双生児間の発病リスクは48%と、同一の遺伝子を持っていても半数は発症しない。

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