日経バイオ年鑑2018【注目領域の将来展望】

機能性食品のロードマップ

(2017.12.20 00:00)

 機能性食品という概念は、世界に先駆けて日本で誕生した。1984年からの文部省(改組で2001年から文部科学省)の研究プロジェクトで本格的な取り組みが始まり、1991年に特定保健用食品(トクホ)という表示制度として結実した。トクホは、食品の健康機能性について個別の商品ごとに国が審査して健康効果を商品に表示できる制度。当初は厚生労働省が管轄し、2009年9月からは新発足の消費者庁が管轄している。トクホの総数は1086品目(2017年10月10日の許可分まで)。日本国内で生産される商品に対する表示許可が1085品目、海外で生産される商品に対する表示承認が1品目である。

ここから先の閲覧は、書籍「日経バイオ年鑑」購入者、「日経バイオテク」購読者、
「日経バイオテクONLINE」購読者のうち、アクセス権を保有している方に限ります。

ログイン

・日経バイオ年鑑の購入はこちら

日経バイオ年鑑2018
解説記事検索

解説記事を対象に検索できます。
検索語をスペースで区切るとand検索を行います。

日経バイオテク お薦めの専門書籍・セミナー

  • 製造業ゲームチェンジ ― 「バイオエコノミー」の衝撃 <テクノロジーNEXT 2018>
    2018年6月13日(水)開催 [東京・御成門]
    セルロースナノファイバー、スマートセルインダストリー、DIYバイオなど、製造業でも台頭してきたバイオ関連技術が、自動車や電機、素材、エネルギー業界などに与えるインパクト。その将来性、応用可能性を探る。
  • 「日経バイオ年鑑2018」<新刊>
    最新データからわかる、バイオ分野の[開発][市場][産業]動向。バイオ事業戦略の頼れる味方。自社のR&D戦略を描くために、マクロな視点で将来を展望する一冊です。
  • 「バイオベンチャー大全 2017-2018」
    国内の未上場バイオベンチャーの企業データをすべて網羅しました。提携先を探し求める製薬会社にとって、投資先を探るベンチャーキャピタルにとって、自社の経営戦略を見極めるうえで有益となる重要情報を開示します。

PR・告知製品・サービス一覧人材・セミナー・学会一覧