日経バイオ年鑑2018【医薬・診断・医療機器】

眼科疾患治療薬

(2017.12.20 00:00)

 眼科領域の疾病に係る治療薬は、広範囲にわたる。感染症や花粉症などのアレルギー疾患、角膜障害のドライアイ、失明の主要原因である網膜疾患である緑内障や加齢黄斑変性、糖尿病に伴う糖尿病性黄斑浮腫などに対する治療薬がある。特に、網膜変性疾患治療薬に対する医療ニーズは高い。参天製薬が2014年8月に発表した世界の眼科治療薬の市場予測では、2013年の2兆円が2020年には3兆円まで拡大するとしている。年平均で6%の成長に当たる。3兆円のうち、網膜障害治療薬は9500億円、緑内障治療薬は9100億円、ドライアイ治療薬は2900億円で、感染症等その他が8500億円と予想している。

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