サントリーホールディングスが100%出資しているサントリーフラワーズは、青いカーネーションと青いバラを事業化している。遺伝子組換え植物が日本国内で栽培されているのは青いバラが唯一だ。青いカーネーションは中南米産品を輸入している。1997年に販売を開始した青いカーネーション「ムーンダスト」は2016年の販売実績が170万本で、2017年も170万本の販売を見込んでいる。2013年6月にはムーンダストのスプレータイプを発売し、深みのある濃い青紫色の“サファイア”と淡いつややかな色合いの“アクアマリン”を品揃えした。一方、09年に販売開始の青いバラ「サントリー ブルーローズ(blue rose) アプローズ(APPLAUSE)」は2016年に2万5000本を販売し、2017年も2万5000本の販売を見込んでいる。

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