日経バイオ年鑑2018【食品・農業・畜産・水産】

微細藻類

(2017.12.20 00:00)

 微細藻類を用いた商品としては日本ではクロレラ(Chlorella vulgaris)の健康食品が知られているが、アフリカや中南米で自生する熱帯性の藍藻(シアノバクテリア)の1種であるスピルリナ(Spirulina spp.)もタブレットや粉末の健康食品として流通している。また、ユーグレナ(ミドリムシ、Euglenids spp.)、ブルーグリーンアルジー(AFA: Aphanizomenon flos aquae)なども健康食品として販売されている。成分を抽出して利用する藻類としては、アスタキサンチンを産生する微細藻類ヘマトコッカス(Haematococcus pluvialis)、βカロテンを産生するドナリエラ(Dunaliella salina)、ドコサヘキサエン酸(DHA)を産生するシゾキトリウム(Schizochytrium spp.)、エイコサペンタエン酸(EPA)を産生するナンノクロロプシス(Nannochloropsis oculata)などが事業化されている。

ここから先の閲覧は、書籍「日経バイオ年鑑」購入者、「日経バイオテク」購読者、
「日経バイオテクONLINE」購読者のうち、アクセス権を保有している方に限ります。

ログイン

・日経バイオ年鑑の購入はこちら

日経バイオ年鑑2018
解説記事検索

解説記事を対象に検索できます。
検索語をスペースで区切るとand検索を行います。

PR・告知製品・サービス一覧人材・セミナー・学会一覧