日経バイオ年鑑2018【バイオサービス・装置・システム】

薬物動態試験受託サービス

(2017.12.20 00:00)

 薬物の探索研究において、臨床試験に進める候補化合物を絞り込むため、モデル動物やヒト肝細胞を用いて薬物動態・安全性を調べる試験は必須のものだ。一方で、動物愛護の観点から、動物を活用した試験について、消極的な意見も増えている。そのため、企業や研究機関では、既存の薬物動態・毒性試験に加えて、コンピューターによる予測や、ヒト幹細胞を用いた試験、イメージング機器を活用する研究など、より精度の高い手法の開発が進んでいる。

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