プレバイオティクスとしてのオリゴ糖とは、単糖が3個から10個ほどつながった難消化性の糖類で、ビフィズス菌などの善玉菌を選択的に増殖させる効果のある機能性食品素材をいう。難消化性オリゴ糖の主なものとしては、明治のフラクトオリゴ糖、ヤクルト薬品工業や日新製糖が手掛けるガラクトオリゴ糖(GOS)、塩水港精糖と林原が手掛ける乳果オリゴ糖、サントリーのキシロオリゴ糖、味の素ゼネラルフーヅ(AGF)のコーヒー豆マンノオリゴ糖(MOS)、森永乳業のラクチュロース(ミルクオリゴ糖)、日本甜菜精糖のラフィノース(ビートオリゴ糖)、タカラバイオの寒天オリゴ糖、日本製紙のセロビオースなどがある。それぞれ原料となる素材や製法、単価、耐熱性、耐酸性の性質などに違いがある。

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