βグルカンは、キノコの機能性成分として注目されてきた。ブナシメジ、エリンギ、マイタケなどの栽培大手であるホクトは、2017年3月期の売上高644億円(前年同期比5.6%増)、営業利益31億1000万円(同9.3%減)と予想している。旧富山きのこセンター近隣に52億円で建設したセンターが2016年9月上旬からブナシメジの収穫・出荷を開始した。研究部門では品質管理体制の強化と付加価値の高い新製品の開発に取り組んでおり、10億円かけた長野市のシイタケ栽培技術研究施設は2015年7月に完成してシイタケの量産化研究に注力している。

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