日経バイオ年鑑2017【医薬・診断・医療機器】

血液凝固異常症治療薬

(2016.12.16 00:00)

 血液凝固異常症治療薬の市場は、拡大傾向にある。作用時間が延長した遺伝子組換え血液凝固因子製剤が複数誕生した。中外製薬ではバイスペシフィック抗体を応用するという従来の補充療法とは異なる創薬概念で候補を創製した。このバイスペシフィック抗体に対して米食品医薬品局(FDA)はBreakthrough Therapy(画期的治療)に指定した。

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