全世界の2012年における肺癌の死亡者数は、158万9800人。2014年の国内の死亡者数は7万3000人を超えた。アファチニブが非小細胞肺癌の1次治療薬として日米欧の3極で発売となった。免疫チェックポイント阻害薬のニボルマブとペムブロリズマブの非小細胞肺癌の適応拡大が承認された。その一方で、対象患者の増大によって財政が圧迫されるとして、高薬価薬剤の薬価切り下げの議論が活発化している。

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