日経バイオ年鑑2017【医薬・診断・医療機器】

インターフェロン(IFN)α/β/γ/インターロイキン

(2016.12.16 00:00)

 C型肝炎市場では従来の治療と比較して高い効果が期待できるとしてPEG-IFNαへの転換が急速に進み、抗ウイルス薬との併用による治療が一般化した。さらに、プロテアーゼ阻害薬を加えた3剤併用、PEG-IFNを併用しない経口薬のみの治療である「インターフェロンフリー法」も承認された。国内のインターロイキン(IL)製剤は1992年に塩野義製薬の「イムネース」(テセロイキン)と血管肉腫の適応を持つ武田薬品工業の「セロイク」(セルモロイキン)が発売されているだけである。さらに、腎臓癌に対する分子標的薬の登場で、IL製剤の売上高は激減した。

ここから先の閲覧は、書籍「日経バイオ年鑑」購入者、「日経バイオテク」購読者、
「日経バイオテクONLINE」購読者のうち、アクセス権を保有している方に限ります。

ログイン

・日経バイオ年鑑の購入はこちら

日経バイオ年鑑2017
データベース全項目検索

データベースの各データ項目の全てを対象に検索できます。
検索語をスペースで区切るとand検索を行います。

解説記事検索

解説記事を対象に検索できます。
検索語をスペースで区切るとand検索を行います。

日経バイオテク お薦めの専門書籍・セミナー

  • 新刊「世界の創薬パイプライン2018/2019」
    2018年7月31日発行!海外ベンチャーの創薬プロジェクトを大幅拡充。自社の研究テーマと関連するパイプラインの動向、創薬研究の方向性や競争力、開発状況の他社比較に有益なデータとして、自らのポジショニングを確認できます。
  • 「日経バイオ年鑑2018」
    最新データからわかる、バイオ分野の[開発][市場][産業]動向。バイオ事業戦略の頼れる味方。自社のR&D戦略を描くために、マクロな視点で将来を展望する一冊です。
  • セミナー「創薬R&Dにおける新たな試み」
    2018年9月21日開催!創薬R&Dにおける新たな試みをテーマとし、これからの研究開発者にとって「創薬研究に役立つヒント」を提供。第一三共、大日本住友製薬、アクセリード ドラッグディスカバリーパートナーズのキーパ-ソンが提言。

PR・告知製品・サービス一覧人材・セミナー・学会一覧